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Guardianの記事から。モラルパニックの代表例として取り上げられる一例。 近年はSNSやスマホ、ゲームが... Guardianの記事から。モラルパニックの代表例として取り上げられる一例。 近年はSNSやスマホ、ゲームが子どもたちの人生を破壊してしまうのではないかと心配してする人たちがいるが、1920年代はクロスワード・パズルだった。 そんな馬鹿なと思う方もいるかもしれれないが、一読していただきたい。当時の人々は本気で心配していたのだ。 www.theguardian.com ふぬけた状態の労働者、気の抜けた主婦、そして読書離れ。アラン・コナーが1920年代のクロスワード大パニックについて考察する。 クロスワードというと、郊外に住む人がトワイフォードからの7.22便でタイムズを読み終えたり、大手企業の奥様がコーヒーモーニングを片付けながらテレグラフを読んだりするような、立派なものを連想する人もいる。 しかし、クロスワードが登場した当時はそうではなかった。今でいうならば、一週間分の麻薬メフェドロンと一
2021/09/11 リンク