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野乃家の皆がいそがしいことを知ったルールーは、つい手伝いを買ってでてしまう。そしてスーパーへ特売... 野乃家の皆がいそがしいことを知ったルールーは、つい手伝いを買ってでてしまう。そしてスーパーへ特売の卵を買いに行く途中で、プリキュアを自称する愛崎えみるに出会う…… 今回は田中裕太演出に大田和寛作画監督*1で、映像の全編に力が入っている。 単純に作画がコミカルで表情がよく動くだけでなく、真面目な場面はきっちり引き締めて、静と動のメリハリがある。怪物は前景や後景の建造物との対比で巨大感たっぷり。煙エフェクト作画も、色数を抑えつつ立体感がある。テロップ演出も細かくフォント表記を変えて、多用しながら安っぽさがない。 なおかつ絵で目を楽しませるだけでなく、きちんと話を支える演出ができている。 特に、ルールーと愛崎の物語ということをプリキュアの活躍する場面でもつらぬいたことに感心した。怪物の初登場や、愛崎がプリキュア助けられる前後は、愛崎の主観視点で描写されている。怪物を倒してプリキュア3人がならぶカ