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思い出すと身震いし、どうも書く気になれなかったのだが、時間が経ってほとぼりが冷めたのでそろそろ書... 思い出すと身震いし、どうも書く気になれなかったのだが、時間が経ってほとぼりが冷めたのでそろそろ書こうと思う事がある。 我が家の生態系の話である。 その頂点に君臨しているのはわたしだ。 その下に3人の息子たちがおり、 日々マウントを取り合いながら微妙なところで均衡を保っていた。 たま〜に夫が加わったとしても 頂点に君臨するのがわたしである事に変わりはない。😁ウシシ ちなみに、3年前までは雌犬がいたのだが、 その子は三男の上のポジションにいて、 完全に三男のお姉さんだと思っていたようで、 彼を可愛がり、労わっていた。 その犬も居なくなり、少し環境は変わったように思う。 人間以外にはたくさんの観葉植物と小さなエビ。 時たま顔を合わせるとギョッとするヤモリと黒光りしている嫌われ者のG(ゴキ) (ヤモリは家を守ってくれるというので受け入れている。) 同居をあまり認めたくはないが、巣を張らない益虫の
2020/11/18 リンク