途中からWebサービスを多言語対応した苦労話 - 40歳からのキャリアチェンジ

途中からWebサービスを多言語対応した苦労話 - 40歳からのキャリアチェンジ

はじめに 多言語対応に伴い電話番号の仕様再検討 当初は日本人だけだったので、仕様はシンプルだった 多...概要を表示 はじめに 多言語対応に伴い電話番号の仕様再検討 当初は日本人だけだったので、仕様はシンプルだった 多言語対応すると考慮ポイントが増える 国番号が必要になる理由 全ての機能について多言語対応を最初から全部行うとは限らない ちょっとづつ多言語対応は意外とやっかい 事前には想像出来なかった追加仕様も出た どうしても非効率なことが出るのは仕方ない 最後に はじめに 世の中の多言語対応してるWebサービスは パターン１：ここ最近のインバウンドのニーズを踏まえて最近立ち上げた なのでサービスローンチして1,2年程度 パターン２：最初に日本語版を始めていた。サービス継続してく中で、多言語対応の親和性がありそうで横展開を狙い、結果、対応言語が増えた という形なのかなと推測してます。 自分が関わっているお店の予約代行をするようなサービスで、上記の自分の分類でいうと、パターン２になります。 どういう形で対応し