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概要 Windowsで、Cドライブの容量がいっぱいになってきたときに、外付けHDDやUSBメモリでCドライブの容... 概要 Windowsで、Cドライブの容量がいっぱいになってきたときに、外付けHDDやUSBメモリでCドライブの容量を増やしたい。 そもそも Windowsでは、物理的に異なるドライブを一つとして扱うことができない。 そのため、外付けディスクはCドライブと同じドライブとして扱うことはできないため、Cドライブの容量を増やすために使うことはできない。 ただ、「Cドライブ配下にフォルダを作り、その中身を外付けディスクに置く」と設定することはできる。 この方法で作ったフォルダに、Cドライブ配下のファイルを移すことで、疑似的にではあるがCドライブの容量を増やすことができる。 やり方 今回はDドライブとして認識されている外付けディスクを、Cドライブ配下の"Data"フォルダとして扱えるように設定する。 「コンピュータの管理」を開く。 左側メニューから「ディスクの管理」を選択する。 対象のディスクを選び、
2024/04/09 リンク