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本日より通信会社各社から提供が開始されたN700系新幹線における東京~新大阪間の無線LANサービスですが... 本日より通信会社各社から提供が開始されたN700系新幹線における東京~新大阪間の無線LANサービスですが、いったいどの車両なら快適に無線LANを利用して通信ができるのかをチェックしてみました。 各車両、そして車両と車両の連結部分ごとに電波強度の計測を行ってグラフ化してあるので、自分の座る予定の席が「圏外」になっているのではないかという心配を抱いている人は必見です。 詳細は以下の通り。 各車両、車両と車両の連結部分で1分間ずつ電波強度をチェックしてみた結果、以下のようなグラフになりました。縦軸の数値(dBm)が大きければ感度が良く、グラフが平坦であればあるほど安定した通信を実現しているということになります。 なお、それぞれのグラフにはその車両で最も電波状況が良いアクセスポイントの電波強度が採用されています。 1号車。-50dBmを下回ることが大半となっており、電波状況もやや安定していません。
2009/03/17 リンク