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「ネイティブアプリの台頭」の年となった2013年の振り返りとして、2013年7~9月期までのプラットフォー... 「ネイティブアプリの台頭」の年となった2013年の振り返りとして、2013年7~9月期までのプラットフォーム各社の決算をまとめた。四半期売上高を見ると、7~9月期はグリー<3632>の減収基調が続いたほか、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>も500億円を割り込むなど、既存プラットフォームの苦戦が続いた四半期と言えるだろう。一方、ガンホー<3765>やコロプラ<3668>といったネイティブアプリ特化企業の勢いや、LINEの成長を確認できた四半期となった。利益面ではコスト削減を進めたグリーに底入れの兆しが見えたことが特徴だろう。 ■売上高:伸び悩み続く既存プラットフォーム、「Ameba」の善戦と「LINE」の急成長 ソーシャルゲームの2大プラットフォームであるDeNAとグリーの売上高と、成長著しいネイティブアプリ特化企業2社(ガンホーとコロプラ)の合計売上高について、四半期推移をグラフ
2014/01/09 リンク