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老舗のメールソフト「EdMax」v3.07が19日に公開された。約1年半ぶりの更新となる今回のバージョンでは、... 老舗のメールソフト「EdMax」v3.07が19日に公開された。約1年半ぶりの更新となる今回のバージョンでは、ライセンスキー未登録時の試用期限が廃止され、期限や機能制限なく継続利用できるようになった。ただし、ライセンスキーを登録するまでは、起動時に試用中であることを示す確認ダイアログが表示される。このダイアログを閉じると、作者サイト内にある試用ユーザー向けの情報ページがWebブラウザーで表示される。 そのほか機能面では、迷惑メール対策に関する仕様が変更された。これまでの迷惑メール対策機能では、迷惑メールとして判断されたメールはサーバー上から直接削除する仕様だった。そこで今回のバージョンからは、一度ローカルに受信してから“ごみ箱”へ移動するように設定できる機能が追加された。また、従来どおりサーバー上から直接削除する設定も可能。 本ソフトは、Windows 95/98/Me/NT 4.0/20
2006/10/21 リンク