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けっこう以前の話。 うちの学校の近くに、お店が出来ました。 掲げてある看板は、 「レストラン&エステ... けっこう以前の話。 うちの学校の近くに、お店が出来ました。 掲げてある看板は、 「レストラン&エステ」 なにそれ。 それもこんな僻地に。 ……で、終業式の後、職員一同で行ってきたんです。 ご夫婦で経営しているレストランでした。 メニューは、 「有機野菜を使ったなんとかかんとか」 だとかで、店内には 「当店では、調理に無塩素水を用いています」 ……という張り紙とかが。 健康ブームに乗ったお店なわけですね。 あえて有機農法とかにこだわるなら、もっと都会に出店した方が、意識の高い人がいて需要がありそうな気もしますが。 なにか、食堂の目立つところに、ログハウス風の内装と場違いな本が陳列してあったり。 水道水にまつわる怪しい人々―夢の浄水器が教えてくれた生命のこと 作者: 湯坐博子出版社/メーカー: 三五館発売日: 2002/08メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を
2009/02/10 リンク