注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
東京・池袋に本社を置くビックカメラが、今後の街づくりで相互連携を図ることを目指し、豊島区とパート... 東京・池袋に本社を置くビックカメラが、今後の街づくりで相互連携を図ることを目指し、豊島区とパートナーシップ協定を6日、締結した。1980年11月に池袋に出店してから42年。これまでも区と連携し、天体観測会やソフトボール教室などをビックは開催してきたが、今後は店内イベントの実施も視野にさらに関係を深めていく考えだ。 東京・池袋のとしま区民センターで6日に行った締結式。ビックの秋保徹社長は「街の魅力が上がればお客さまも喜ぶ。このタイミングでパートナーシップを締結できたのは、大きな意義がある」と強調した。 締結した「豊かなまちづくりのためのパートナーシップ協定」には、区のPRをはじめ、地域産業の活性化、ソフトボールチームなどを活用したスポーツ振興、子育て世代に向けた地域貢献など6項目で連携することが盛り込まれている。店舗の営業時間外を中心にこれまでも区と連携したイベントを開催してきたが、秋保社長
2022/12/16 リンク