食べられるものと食べられないものの関係 | COMPLEX CAT

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kamezo キノコを思い出した。キノコは、土地の人でも「明らかに食べられる／られない」がわかるものは少なくて、「どっちなのかわからない」をはじくのが精一杯な世界だったような。

2009/03/18 リンク

pollyanna 大学付属の臨海実験所ではよく公開実習プログラムをやっているので、興味のある一般の方や他学部の学生さんなども、ぜひ参加してみてほしいと思います。楽しいですよー。臨海実験所大好き。

2009/03/16 リンク

pQrs 食べられるものが分かっていても文明に毒されている自分の場合は躊躇してしまいそうだ。昔は潮干狩りとか山菜取りしてたのになぁ。

2009/03/16 リンク

tetzl 高校生の時に臨海研究所の公開講座で葉緑素の分離をペークロをして、オトナになってからも仕事でTLCやったワタクシがここに。スベマンは長崎ペンギン水族館にいましたよ！

2009/03/16 リンク

phallusia フナムシ齧ってくるんですね・・・痛そう；／臨海に勤めると痛風になる（酒＋プリン体多いつまみ）と言ってたのは今や昔の話なのかしら。／私はムラサキウニとか思わず割って食べちゃう・・・

食

2009/03/16 リンク

maangie 動物

2009/03/16 リンク

doramao 「ひっくり返して撮影するとR指定」オオバンヒザラガイなら食べでがありますね。

食
生物

2009/03/16 リンク

nabeso 友人は臨海実験所が好きすぎて、行くたびにウミウシを食べていたらアレルギーになってしまったのを思い出した

2009/03/16 リンク

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食べられるものと食べられないものの関係 | COMPLEX CAT

食べられない方の代表を捜していたのですが，見つからず。何かって？　もちろんスベスベマンジュウガニ... 食べられない方の代表を捜していたのですが，見つからず。何かって？　もちろんスベスベマンジュウガニ。こいつが体内に蓄積しているゴニオトキシン，米国などでは、バイオ兵器として研究されていた毒素。サキシトキシン，ネオサキシトキシン，フグ毒で知られるテトロドトキシンはスナイソギンチャクや貝を起源としたもので，非タンパク質性の大分子構造を有するポリエーテル系polyetherの天然有機化合物群で，タンパク質を除く天然に産する分子としては数百から数十万までのHの側鎖を含むべらぼうに巨大な分子量を持っています。タンパク毒でなかったりするので，熱変性しにくいものがほとんどで，この手の毒を持ったカニを鍋でつついて二人死亡なんて話があります。残念ながら，この蟹ではありません。スベスベマンジュウガニは甲羅に怪しい紋様があるので直ぐに分かります。いわゆる普通のフナムシ。掃除屋，分解者ですが，この場所では，そ

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campy2009/03/18
waniza2009/03/18
kamezo2009/03/18
sora05132009/03/17
yuyol2009/03/17
pollyanna2009/03/16
pQrs2009/03/16
tetzl2009/03/16
phallusia2009/03/16
mangakoji2009/03/16
maangie2009/03/16
Nean2009/03/16
doramao2009/03/16
nabeso2009/03/16

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