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広島・一岡竜司投手(25)が22日、広島県廿日市市の大野練習場で行われている合同自主トレに合流。 ... 広島・一岡竜司投手(25)が22日、広島県廿日市市の大野練習場で行われている合同自主トレに合流。 ブルペンで捕手を立たせたまま35球を投げた。春季キャンプは2軍スタートだが、カーブとチェンジアップの完全習得で勝利の方程式入りを目指す。 その笑顔が順調な証しだ。これまで何度か習得を目指しながら断念した新球にメドがついた。一岡は「実戦で投げられるところまでは来た。遅い球があると投球は違ってくる。試合で投げていきたい」と意気込んだ。 変化球はフォークとカットボールが軸で緩急を使った投球が課題だった。 カーブは3年前、チェンジアップは2年前から取り組むが、いずれもものにできずに終わっていた。 「キャッチボールから丁寧に投げてきた」。まいてきた種が、ようやく実をつけようとしている。 (全文はリンク先) http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/01/23/0