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    kana_ha
    kana_ha 哲学 文春 國分功一郎

    2017/11/08 リンク

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    ict_in_education
    ict_in_education 孤独と寂しさは違う。

    2017/08/09 リンク

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    quelo4
    quelo4 哲学者が集中的に現れる時期というのが確かにある、17世紀もデカルト、スピノザ、ホッブズ、パスカルが出てきた。近代の開始点、旧秩序が崩壊した時代。何を信じたらよいのか、何が確かかが分からなくなった

    2017/07/18 リンク

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    andonut146
    andonut146 今は辛い時代だ。「たとえば労働者の派遣を認めていけば貧困が広まることは明らかだったから、戦後は法律でこれを禁止していたわけです。ところがそれを解禁してしまう。そして予想通り、貧困が広まった。」

    2017/07/17 リンク

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    usa02
    usa02 どっちにしろ不幸❥

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    sky-y
    sky-y “だからアーレントは、政治というのは意見の水準でやらなければならない、政治に真理を持ってきてはならないという考えを持っていました。政治に真理を持ってくると、それが絶対的に正しいから独裁になってしまう”

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    hharunaga “最近は「徳」とか「勇気」について考えていまして。…今の時代に必要なのはこの2つかもしれないって本気で考えています”

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    saiusaruzzz 「自分自身といられないがために他人を求めてしまう」「複数人でやるのは政治で、政治と真理は違う」なるほど。

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    satosuke-428125 「誰もしていなくても、おかしいと思ったら、おかしいと言う。間違っていることを目にしたら、間違っていると声を上げる。それが勇気です」

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    akupiyo
    akupiyo "文科省が文系学部廃止の方針を打ち出したというニュースは海外で非常によく知られていて、海外にいくと「あれは本当か?」とよく聞かれます。日本人は全然自覚していないんですが、それだけインパクトのあるニュー

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    kusukusunoki アーレントは"私が私自身と一緒にいることを「孤独(ソリチュード)」と呼び、これを、私が私自身と一緒にいられないがために、他人をもとめてしまう「寂しさ(ロンリネス)と区別しています」"

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    akihiko810
    akihiko810 話題の書『中動態の世界 意志と責任の考古学』を出版

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