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私はこう述べた。 しかし、ナショナリズムが韓中や嫌韓感情、他者恐怖に依存することによって、内部の対... 私はこう述べた。 しかし、ナショナリズムが韓中や嫌韓感情、他者恐怖に依存することによって、内部の対立や敵対、緊張関係について鈍感になっていく傾向も既に現れているように思う。そういう現象をとりあえず〈「ベッタリ」ナショナリズム〉と呼ぼうと思う。 deadletterさんはいう。 「内部の緊張関係」なんてことにまで気を回していたら、「他者に付け込まれない事」の達成が危ぶまれる。だからこそ内部の問題についてはむしろ「鈍感」たらざるを得ない。「鈍感」であることは必然だ、ということも言えるような気がします 具体的に何が鈍っていくのか。 私が最も注目しているのは、「動員」に対する批判力視点の低下である。 「動員」については、当ブログでも幾度か議論の俎上に上っている。 10月30日コメント欄で hokusyuさんはこう問題提起した。 戦争が投機的であることと、人命を投機的な目的で消費することの是非は確か