エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
靖国にお礼に行く 今の平和は靖国に祀られている死者のおかげだ この手の言説の因果律の奇妙さについて... 靖国にお礼に行く 今の平和は靖国に祀られている死者のおかげだ この手の言説の因果律の奇妙さについては既にdeadletterさんのブログで 「今の平和は靖国に祀られている死者のおかげだ」という論理は、社会科学的な因果律としてナンセンスであり、単なる信仰告白以上のものではないはずなのだけれども、 と指摘されているので、少し別の面からこのような言説を考えてみる。 死んだ人はこの世にいないし、仮に霊として存在しているにしても、「靖国」という特定の場所にいる、という確証はまったくない。したがって「お礼にいく」という行為は、かなりバーチャルな行為である。 ここで留意したいのは、お礼や感謝の対象が死者である、そして死者(あるいは霊)は言葉を発することがない、したがって死者や霊は生者に決して問い返さないということだ。 言い方を変えれば、生者がどんなに的外れな「お礼」や「謝意」を捧げても、「ハァ? それ、