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“半端ない”男は食いっぷりも半端ない。FW大迫は数々の「大食い伝説」を持っていた。鹿児島育英館中と... “半端ない”男は食いっぷりも半端ない。FW大迫は数々の「大食い伝説」を持っていた。鹿児島育英館中と鹿児島城西高の同僚で、大迫を兄のように慕うMF鮫島は、こう証言する。 「本当によく食べる人でした。食べ放題の『焼肉なべしま』では、ご飯を16杯もおかわりしたんです」 同店は九州の人気焼き肉チェーン。鹿児島城西高に近い伊集院店の松久保和浩店長によると、ご飯は茶碗(ちゃわん)1杯で220グラム。16杯だと3・5キロにもなる。炊いたご飯が1合約330グラムとすると、1食で1升もの米をたいらげた計算。1メートル82と身長こそ高いが、73キロの体重からは想像できない大食漢だ。 松久保店長は「城西の生徒さんはよくいらっしゃいます。大迫選手には卒業後もよく来ていただきましたが、赤字にならないかいつも心配で」と苦笑いした。 大食いの原点は、中学時代の「胃袋は燃料タンク。走り勝つにはタンクを大きくしろ」という指
2014/04/15 リンク