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ウェアラブルカメラの代名詞といえば「GoPro」。YouTubeだけでなく、CMでも使用されている映像はまった... ウェアラブルカメラの代名詞といえば「GoPro」。YouTubeだけでなく、CMでも使用されている映像はまったく珍しくなくなった。そのため、他のメーカーも追従する形で、類似製品を展開するようになっている。 それもあって、いまさらGoProがなんぞやといった説明は不要だと思う。今回のブツは「GoPro HERO4 Session」(実売価格5万5000円前後)。ハイエンド機である「GoPro HERO4」の下位機種として位置しているが、キューブな見た目とハウジング不要の防水性能でよりお手軽さを出しつつ、性能も十二分といったものになる。さっそく見ていこう。 手のひらサイズ! 小さい四角形の黒いヤツ GoPro HERO4 Sessionはキューブ型のウェアラブルカメラで、サイズは38.2×38.2×36.4mmというほぼ正方形形状であり、重量は72gと軽く、シリーズで共通のマウントを流用した場
2015/07/28 リンク