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KDDI(株)は16日、携帯電話機の新プラットフォーム「KCP+」 (ケイシーピープラス)の構築を完了したと発... KDDI(株)は16日、携帯電話機の新プラットフォーム「KCP+」 (ケイシーピープラス)の構築を完了したと発表した。本日発表されたau携帯電話機「W56T」「W54S」「W54SA」(関連記事)から搭載を開始し、順次搭載機種を拡大していく。 KCP+は米クアルコム(QUALCOMM)社と提携して開発された携帯電話機向けプラットフォーム。同社では従来より「KCP」(KDDI Common Platform)としてブラウザー、メーラーなどのアプリケーションについて“BREWベースの共通化プラットフォーム”を採用していたが、「KCP+」はその発展形となる。 KCP+では、基本アプリケーションだけでなく、OSやミドルウェアを含めた携帯電話機における、ソフトウェアのほぼ全域に共通化の範囲を拡大したという。今後はクアルコムのチップセット「MSM7500」と組み合わせた統合プラットフォームとして、携帯