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猟期がやってくる。2回目となる狩猟者登録を行い、バッヂを受け取った。 庭の金木犀。もう一月前の写真... 猟期がやってくる。2回目となる狩猟者登録を行い、バッヂを受け取った。 庭の金木犀。もう一月前の写真。 ※本記事は「銃のさざなみ - 紺色のひと」および「銃のあけぼの - 紺色のひと」に続く、私的な狩猟・銃所持関連のメモです。 今年中に散弾銃を所持しようと思っていたが、見送った。自分で勝手に判断したことが裏目に出て、射撃教習終了証明書の有効期限内に許可が下りないことが明らかとなったためだ。金銭的なロスも痛いし、わざわざ教習に時間を割いてくれた方々に申し訳ない気持ちになった。 もともと「鳥をとって食べてみたい」が狩猟を始めた動機だったため、散弾銃の所持や銃そのものへのこだわりが強いわけではなかったのだ。土地柄、有害鳥獣対策が話題に上ることが多く、散弾を持っていたほうがなにかと良いかな……と準備を進めていたのだが、銃選びや申請をもたもたしているうちにこんなことになってしまってから考え直してみると
2016/10/31 リンク