好き嫌いからの差別は救われない

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tick2tack 内心は自由 / 好き嫌いの表明も自由。しかしその行為によって何かしら社会的排除が発生するのであれば制限される。どうしても境界は曖昧になるが、とりあえず状況を踏まえ、表現の仕方には注意を払うということで

2016/01/20 リンク

NOV1975 その「差別したい」は極めて個人的な空間において、だよ。昨今の差別的言動のそれなりの割合はパーソナルスペースの範囲の勘違いから起きているのは否めないが

社会

2016/01/20 リンク

QJV97FCr ある観点では差別を受ける側の人間が別の観点では差別する側に立っていることは現実にたくさん起きている

2016/01/20 リンク

mugi-yama あのう、「持てる者」というのはいわゆるモテなんでしょうか？それとも「持てる者持たざる者」の意？

anonymousdiary

2016/01/20 リンク

ueno541130 差別は無くならない。自覚するだけ

社会

2016/01/20 リンク

ysync 優越感ドリブンの資本主義社会で内心の差別がなくなるわけもなく。「差別は良くないよね」てのはお互いに損をしないための落とし所でしかなく、べつに崇高なものでもなんでもない。

2016/01/20 リンク

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好き嫌いからの差別は救われない

好き嫌いからの差別というのは、基本的に救われない。いくら、法律やらで縛ったところで内心は差別する... 好き嫌いからの差別というのは、基本的に救われない。いくら、法律やらで縛ったところで内心は差別するだろう。どうせ、お前ら差別するんだろなどと被差別者が主張すれば、「個人の好き嫌いの問題だ」とか「それが現実的だ」などと救いのない話をする。そして、持てる者に媚を売る。下手したら、持てる者が「持てていてもそうでもない」などと話し、皆その通りだなどと同調する。結局、彼らは差別をしているのだ。被差別者というのはだって本当は自分だって差別したいと思っている。しかし、差別すると自分の立場が無くなってしまうのだ。本当は自分が差別される場所が嫌いで、同じような被差別者が嫌いで、持てる者が好きなのだ。しかし、どう足掻いても持てない者というのは、どうすればよいのだろうか。それは、現実的などというのでなく、理論上でだ。そのような人たちには救いがあるのだろうか。自分は被差別者だが、救いはない。

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flowersmagic2016/02/25
oktnzm2016/01/20
rain-tree2016/01/20
privatem2016/01/20
Domino-R2016/01/20
kitany_kana2016/01/20
outland_karasu2016/01/20
adorable2016/01/20
btei2016/01/20
flower2722016/01/20
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gazi42016/01/20
ustam2016/01/20
ysync2016/01/20
snowdrop3862016/01/20
kuzudokuzu2016/01/20
ueno5411302016/01/20

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