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ソ連の名機 スホーイ27の発展型 Su-33フランカーD。迷彩塗装が手強そうで手を出しあぐねていましたが... ソ連の名機 スホーイ27の発展型 Su-33フランカーD。迷彩塗装が手強そうで手を出しあぐねていましたが、満を持していよいよ着手しようと。 冷戦終結間際、それまでベールに包まれていたソ連機が、ペレストロイカとグラスノスチにより西側の航空ショーに度々現れ、注目を浴びました。失速寸前機動をコントロールするストールターンやプガチョフ・コブラ等戦闘機としては有り得ないような鮮烈かつ変態機動を披露して西側の度肝を抜きました。 当時、世界最強と信じて疑われてなかった西側のF-15が出来ない機動をやってのけたのでした。西側戦闘機でクルビット・コブラが出来るのは後に登場したF-22くらいだとか。 そんなSu-27に前翼カナードが着けられて改良、さらに高機動と能力アップが図られたSu-33。 開封の儀。 巨大な機体です。外箱も72分の1スケールにしてはかなり大きいです。 Su-35S。 カナードが無く、Su