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明けましておめでとうございます。サードメディスンの軍場です。 今年もよろしくお願いいたします。 今... 明けましておめでとうございます。サードメディスンの軍場です。 今年もよろしくお願いいたします。 今年最初のブログは「妊娠、授乳中の精油の精油の注意」です。 10数年前と比べて、メディカルアロマは普及してきており、多くの人が生活にメディカルアロマを取り入れる事は喜ばしい事だと思います。その反面、精油は安全で誰でも簡単に使えるという誤解も拡がってしまったようにも感じます。 毒性学のパラケルスス(1493-1541)は「物質にはすべて毒性がある。量が毒か薬かを区別する」と言っています。 精油も上手に使えば薬にもなりますが、素人が下手に手を出すと毒になります。 特に妊娠・授乳期はデリケートな時期。精油は医薬品のようにヒトへの安全性が科学的にあまり調べられていません。だから妊娠・授乳期には迂闊に精油を皮膚塗布するマッサージはおすすめいたしません。(ただし、香りとして控えめに用いる程度なら無害といえる