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脳を鍛える大人のDSトレーニングはそのパイオニアで、今までのゲーム業界では考えられなかった幅の広い... 脳を鍛える大人のDSトレーニングはそのパイオニアで、今までのゲーム業界では考えられなかった幅の広い層へ、性能やボリュームではなく、企画の切り口で売った商品でした 今、もっとも普及しているハードは、言うまでもなくニンテンドーDS(以下DS)です。DSは、ユーザーがマニア化し、性能競争、ボリューム競争になりつつあったゲーム業界の枠組みを壊し、タッチパネルという新しいデバイスで、今までゲームをやらなかった人達にもアイデア次第で遊んでもらえる、そんな新しいマーケットを誕生させました。 DSのようなハードが普及し、アイデア勝負になれば、中小メーカーにもチャンスがある、ということは多くの人が想像した未来です。では、本当にその通りになったのでしょうか? そこで今回は、実際にDSに参入した中小メーカーにその実情を伺ってみることにしました。 2009年4月23日に発売された風雲! 大篭城(以下大篭城)でDS
2010/10/02 リンク