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見崎徹『編集者という病い』、24ページほど読んだところで読了。このままBOOK-OFF直 行。序章からして自... 見崎徹『編集者という病い』、24ページほど読んだところで読了。このままBOOK-OFF直 行。序章からして自慢と自己陶酔だらけの駄本。自分のことを「男はその頃…」なんて書いてやんの。キモ。 (←帯にあった書評。確かに「凄い」自慢話に「驚き」ましたけどさ) さて、徒歩五分のところにあるTSUTAYAにレンタル落ちの『ゼーガペイン』DVD1~8巻(9巻のみナシ)が、2,900円で投げ売りされていた。特典映像はナシとしても、これに新品の9巻を加えても一万円以内に収まるよね。俺、その四倍の値段を出してボックス付(もちろん中古)を買ったわけです。 それで、なんとなく太宰治が入水自殺した玉川上水(家から衝動的に走れば30秒で着く)を散策しながら考えた。『ゼーガ』って、なんで2,900円で投売りされるようになっちまったんだろう?と。3Dの戦闘シーンには作り手の愛情が感じられないし、2D作画も、まあ大した
2007/06/20 リンク