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USBデバイスのハード部分が出来上がったので次はソフト部分.どうやら libusb-win32 というフリーのライ... USBデバイスのハード部分が出来上がったので次はソフト部分.どうやら libusb-win32 というフリーのライブラリがあるようなので利用してみる.とりあえず inf ファイル作っとかないとデバイスが使えないので libusb-win32-device-bin-0.1.10.1.tar.gz とかの中にある inf-wizard.exe で生成.プログラム自体は AVR USB のサンプルコードを参考に作成.無事エコーテスト成功.あとはしつこくポーリングするか受信待ちが出来るなら待ちをしてやればおわる. libusb を使ったプログラムの流れ(簡易版)は以下のとおり.何より先に usb_init(); して libusb を初期化.んで,usb_find_busses(); usb_find_devices(); でデバイスを探して, for(bus=usb_get_busses();