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以下の記事を読んで思ったこと。 あっついなーもー - ずっと君のターン そもそも技術系カンファレンスの... 以下の記事を読んで思ったこと。 あっついなーもー - ずっと君のターン そもそも技術系カンファレンスのセッションは感動するために聞くものじゃない。 という話は正論だし、この考えに反論するのもどうかと思うけれども、あえて僕は違うと言いたい。 僕は、技術系のカンファレンスは感動(=エネルギー・やる気・バイタリティー・きっかけ的な何か)を充電するための場所なんじゃないかと思っている。 具体例を書くと、 例えば、今回のRuby会議ではgroongaのセッションがあった。僕はそこに参加して、質問もした。 しかし、当たり前だけれども、groongaの事はRuby会議の前から知っていたし、調べようと思えばオンラインにドキュメントが整備されている。 サンプルソースコードもるりまさーちのコードがgithubで公開されている。 オンラインで公開されている情報に比べれば、Ruby会議で発表されていたgroong
2010/09/05 リンク