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フォトジャーナリスト 長倉洋海氏に聞く 一般人を巻き込んだテロや、国家による無差別爆撃が起こり、世... フォトジャーナリスト 長倉洋海氏に聞く 一般人を巻き込んだテロや、国家による無差別爆撃が起こり、世界情勢は混沌を極めている。アフガニスタンの戦士マスードの密着取材で知られるフォトジャーナリストの長倉洋海さんは、37年にわたり世界の辺境や紛争地を歩き、そこに生きる人々や起きているできごとを写真を通して伝えてきた。いま、世界で噴出する問題の根底にあるものはなにか。東京都写真美術館で写真展を開催中の長倉さんに聞いた。(構成・GLOBE編集部 高橋友佳理) 山で一人、本を読む抵抗運動の指導者マスード。その姿は、平和な国の若者と変わらなかった=長倉洋海撮影、1983年、アフガニスタン ――1979~89年のアフガン戦争当時、北部同盟の指導者だったマスードに同行して500日間をともにしていますね。なぜ、そのような取材を? マスードという人物を通じて、日本の人たちにアフガン戦争を伝えたかった。どんな人が