国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

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petykin どーも、上杉隆という人物がうさんくさい

政治

2009/07/28 リンク

hirocueki どーも、上杉隆という人物がうさんくさい

政治

2009/07/28 リンク

taro-r あれだけ止めろと周りが騒いで「なぜ解散したか」は無いと思うが。/麻生さんは，国民向けというより党の結束を得るための会見だったんじゃないかな。

2009/07/24 リンク

oguogu どうやら同じ物を見ても私と上杉氏は別の物が見えるようだ。あの会見の後から応援演説の依頼が来るようになったと言うから何らかの効果はあったと思うんだけどね。

2009/07/23 リンク

gyogyo6 質疑応答でも、小泉氏は有権者に向けて喋り、麻生氏は眼前の記者に向けて答えているように見える

2009/07/23 リンク

sfken 改めて思い返してみると、小泉のアオリ力は異常。

2009/07/23 リンク

asahichunichi 当時、自民党にはまだ余裕があったからねえ。この衆院選で自民党の支持層がかなり崩壊しているから、この選挙を成功とはいえないんじゃない。

2009/07/23 リンク

ken409 麻生太郎の解散会見はともかくとして…。論理的に支離滅裂でも、国民の情緒を揺さぶるような演説であればいいのかねぇ。小泉純一郎の解散会見は、ヒットラーの演説を連想して、今思い出しても胸やけしそう。

2009/07/23 リンク

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国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

1 2 3 国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差きのう（7月21日）、麻生太郎首相... 1 2 3 国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差きのう（7月21日）、麻生太郎首相が衆議院を解散した。直前の両院議員懇談会では、党の結束をはかり、その後の代議士会でも、“宿敵”の中川秀直元幹事長と硬い握手を交わすといった「演出」を済ませてからの解散であった。解散直後の午後6時、4年前の小泉純一郎元首相の“伝説”の演説を意識したのだろうか、麻生首相は、赤いカーテンをバックにネクタイまで水色というまるで同じスタイルで解散会見に臨んだ。解散の理由を伝えるどころか党員への詫びと支持訴えに終始「麻生太郎です。私は、本日、衆議院を解散して、国民の皆様に信を問う決意をいたしました。日本を守り、国民の暮らしを守るのは、どちらの政党か、どの政党か、政治の責任を明らかにするためであります。私は、就任以来、景気を回復させ、国民生活を守ることを最優先に取り組んでまいり

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