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日記書きの心得, 雑感インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言上記のエントリを読んで、タイトルの... 日記書きの心得, 雑感インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言上記のエントリを読んで、タイトルのようなことを思った。この日記、ほとんどアクセスが無かったのだろうな、と思われる日も実はあるのだけど、それでも自分が書き続けていられるのは、自分が一人でいる事が嫌いじゃない人間だからなのだろうと思う。昨日、自分が書いたエントリとも関連していると思うが、自分にとってネットに何かを投げかけるというのは、キャッチボールというよりも、ボトルに手紙を入れて海に流すような行為に近いもので、そういう行為が楽しめるかどうかが、ネットで呟き続けるためのコツなのだろう。それは、ロマンチック…というよりも、ネクラなキモイ心性なのかもしれないがw さらに言うと、究極的に突き詰めると、人生において何かを遺すという行為もこれに近い、と自分は思っている。「誰かに届く確証なんて無いけれど、それでも、後に続く誰かがいるかもし
2008/07/11 リンク