エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
11月6日に放送された報道2001。ゲストには、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)である... 11月6日に放送された報道2001。ゲストには、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)である猪口邦子氏と、文部科学大臣である小坂憲次氏の二人が出演し、少子化問題とニート・フリーター問題について話ていた。対するゲストがまたよくて、秀明大学学頭・西部邁氏(聞いたことのない大学&学頭って何?という感じはある)と、都立高校教諭・プロ教師の会・喜入克氏のおふたり。西部VS猪口の戦いになるのは明らかだろう。楽しみにしていた。で、録画していて、昨日ようやく見ることができた。解説は竹村健一、キャスターは黒岩祐治と島田彩夏のふたり。まず、小坂大臣はさして注目すべき発言がなかったので、彼の発言をカットしつつ(ほんとツマラン人が文部科学大臣になったものだ)、以下におおまかな内容について振り返ってみる。最初に大きく映し出される数字「1.29」*1。これは現在の日本の出生率であり、年々低下の一途をたどっている。