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    kj-54
    kj-54 2009年2月 テレビ朝日は猪木のストーリーに乗っかった。当然だけど。

    2014/07/02 リンク

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel それでもイノキボンバイエ!/あの一戦をリアルタイムでTV観戦した当時小学生の私にとって、猪木が「イノキ」になるのにはもう少し時間が必要だった(爆)。

    2011/08/01 リンク

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    uforce
    uforce 覚悟を決めて真剣勝負に応じたアリの価値を貶めつつ、猪木側は長年にわたって自己弁護を試みた。不誠実もいいところである。だがプロレスは反スポーツマンシップ、反騎士道精神、不誠実的行為、パールハーバーをやら

    2009/11/17 リンク

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    gryphon
    gryphon 09年3月、「1976年のアントニオ猪木」は大幅増補された「完本」が文庫で発売されました。情報まで。

    2009/03/17 リンク

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    hestigo
    hestigo K-1も猪木の名前が出てきたあたりで思いっきり冷めたなあ。/ で、テレ朝と言えばワールドプロレスリングで実況していた古館伊知郎が今は局の看板ニュース番組にて司会をしている、と。

    2009/02/13 リンク

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    rocky
    rocky プオタということばを知った。

    2009/02/11 リンク

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    washburn1975
    washburn1975 このエントリを読んだ猪木サイドから「『人でなし』『不誠実の権化』と侮辱された」とはてなに削除要請が来たら、近藤さんは呑むんだろか(笑)

    2009/02/10 リンク

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    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid アリ対猪木は戦後日米関係史のカリカチュアにしか見えなくてつらかったな。猪木側がルールの交渉をまったくしなかった / できなかった点とか。

    2009/02/10 リンク

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    kats222
    kats222 「シュート」とか「ガチ(ンコ)」なんて言葉が、まったく世間で知られてなかった時代なんだよ、あの試合のあった頃は。そして、間違いなく、僕らにとって猪木は神だった。

    2009/02/10 リンク

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    akihiko810
    akihiko810 1976年のアントニオ猪木>「伝説的ボクサーに追いつめられる猪木」という図式は間違ってはいないだろうが、私は「猪木という名のでたらめなジャングルに迷い込んだ憐れな黒人」という図式のほうがしっくりくる。

    2009/02/10 リンク

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    sankaseki
    sankaseki テレ朝から見たアリ対猪木 - 深町秋生のベテラン日記

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    Louis
    Louis 猪木の魅力に溢れた書評、そしてテレビ評。そういえばパキスタンでは知名度があり人気も高かったな、猪木(向こうの発音だとエノキ)。

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    toriaezu
    toriaezu 「スポーツ」タグは付けられません。

    2009/02/10 リンク

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    atawi
    atawi オチまで実にプロレス

    2009/02/10 リンク

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    gnt
    gnt しょうじき、今の横綱より5億7千万倍は神に近い存在だと思うよ。

    2009/02/10 リンク

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    kanimaster
    kanimaster アリ対猪木戦はリアルタイムで見て、腹が立った。あれ以降、プロレスを見なくなった。

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    hirok52
    hirok52 エンターテイメントとして面白い番組でした。どの話が正しいのかは分かりませんが、今の異種格闘技の走りになったのは確かじゃないでしょうか。

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    qinmu
    qinmu 「プオタ」「プロレス シュート」をググった。

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    hakodama
    hakodama 貴重な映像が見れて良かった。でもアリサイドからの意見もほしかったな

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    kalmalogy
    kalmalogy 猪木と握手するとマズイ、それは実印を押したのと同じだって北野誠が言ってた。

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    yutarokenske
    yutarokenske 文末の書き方からして、猪木大好きだったんだろうな〜。好きな女の話は悪い噂の方を信じるに決まっているし、あいつだらしなくてダメな女で〜なんて方が愛を確認できる。つくづく猪木ってのは不思議な魅力の人だと思

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    pinball-1973
    pinball-1973 百人百様の見方。

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    taro-r
    taro-r アリと猪木の試合はリアルタイムで観た。件の番組も観たけど,アリが本当に猪木に友情を感じていたのかな?とは当時をおぼえてる身としては思った。猪木の評価はおもしろいと思ったけど,そうかもな,とも思う。

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    yuki-esupure
    yuki-esupure その本が正しいって根拠が未読の自分にはわからなかった。確かにあの番組は過剰に猪木よりだったがたぶんアリ側からは話が聞けなかったんじゃないかな

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    Iron-9
    Iron-9 やたらと猪木に都合の良い逸話だなーと思ってたけど、やっぱり別の側からの別の話もあるのか。

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    tianbale-battle
    tianbale-battle 面白すぎる・・・

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    toshi123
    toshi123 ガチ=シュートっていうのね。

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    bassai718
    bassai718 アリ側にとっては何のメリットもない試合だものね。アリをリングに上げた時点で猪木の勝ちだったと。

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    hummer_and_anvil
    hummer_and_anvil 猪狩とか巽とか木場とか虎嶋とか国会議員とかアントンとか、いろんな猪木がいるけどもやっぱり本家が一番キチガイ。

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    sett-4
    sett-4 猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間すべてを不幸に追い落とさずにはいられない独特の磁力を有していた。「伝説的ボクサーに追いつめられる猪木」という図式は間違ってはいないだろうが、私は「猪木という名のでたらめなジャングルに迷い込んだ憐れな黒人」という図式のほうがしっくりくる。

    2009/02/10 リンク

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