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・1980年代に出たものですが感度と音質が素晴らしくて遠く離れた局の音楽番組がクリアに聞けます。過去... ・1980年代に出たものですが感度と音質が素晴らしくて遠く離れた局の音楽番組がクリアに聞けます。過去にSONYのICF-2001DやICF-PRO70を持っていましたが、2001Dは高感度高選択度、音質も良いのですがPLLの内部ノイズがダメ。PRO70は感度がもう一つの割に内部ノイズが大きく低SN。音質は安物のスピーカーと筐体のおかげで最低。どちらもあまり魅力は感じませんでした。やっぱり感度と聞きやすさ、音の良さ、それと内部ノイズの少ないアナログが最高ですね。 永年使っていて発生するトラブルが電解コンデンサの容量ぬけ(音が出なくなる)、FMバンドが聞こえない(発振トランジスタの故障)、ボリューム、トーンが効かない、ガリガリ言う(スライドボリュームの不良)です。今回はトーンコントロールの効きがイマイチはっきりしなくなりましたので分解してみました。バンドセレクターの分解にコツが要りますが分解。