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    zirou1984
    zirou1984 ハイデガーやレヴィナスが「かつて存在していた」死者を他者として想定するように、「これから存在し得る」次の世代というものを他者として想定しうる倫理というものを提唱できないものかな、とか妄想中。

    2011/02/14 リンク

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    yukatti
    yukatti "「存在するとは別のしかたで、あなたがたは私に触れ続ける」という言葉は死者に向けて告げられる鎮魂の言葉以外の何であろう"

    2011/01/24 リンク

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    lackofxx
    lackofxx 「存在するとは別の仕方で」感じることは多い。

    2011/01/19 リンク

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    octavarium
    octavarium 【重要】

    2011/01/15 リンク

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    nakagawanatuko
    nakagawanatuko 哲学者の書きものを読むというのは、徹底的に個人的な仕事である。読む者が、そこに傷つきやすく、壊れやすい、しかし熱く息づいている生身を介在させない限り、智者はその叡智を開示してくれない。

    2011/01/13 リンク

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    kotobuku
    kotobuku 存在しないものが、存在するとは別の仕方で、生きているものに「触れる」というのは「こういうこと」かと、そのとき腑に落ちた。@内田樹

    2011/01/13 リンク

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    dohenkutsu
    dohenkutsu "哲学者の書きものを読むというのは、徹底的に個人的な仕事である。読む者が、そこに傷つきやすく、壊れやすい、しかし熱く息づいている生身を介在させない限り、智者はその叡智を開示してくれない。"

    2011/01/12 リンク

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    osamiiiin
    osamiiiin 「鎮魂」を「銀魂」を空目しちゃう程度には漫画脳です。後で読む。RT @YamakatsuV: 内田樹の研究室 - エマニュエル・レヴィナスによる鎮魂について

    2011/01/12 リンク

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    dr_kenta
    dr_kenta スピリチュアリティ・霊性などを考える上でとても印象的ですっと飲み込める記述でした。この辺を感覚的にでも理解できていると、お看取りの場でも何か前向きに考えられるような気がします。

    2011/01/12 リンク

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    bartleby0911
    bartleby0911 死者たちは「他我」や「共存在」として世界の構成に参加し、生きているものたちのために世界の意味に厚みを持たせたりするような有用な仕事をするよりも先に、レヴィナスにおいては、まずその痛みと悲しみを鎮めなけ

    2011/01/12 リンク

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    tamai0911
    tamai0911 死者たちは「他我」や「共存在」として世界の構成に参加し、生きているものたちのために世界の意味に厚みを持たせたりするような有用な仕事をするよりも先に、レヴィナスにおいては、まずその痛みと悲しみを鎮めなけ

    2011/01/12 リンク

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    Abura
    Abura こうの史代『この世界の片隅に』のラストと近いものがある。

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