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2013年08月12日19:00 カテゴリ 「レントとリターン」に倍返し(double Hyper special Wonkish or 池乃め... 2013年08月12日19:00 カテゴリ 「レントとリターン」に倍返し(double Hyper special Wonkish or 池乃めだか風) 以前掲載したクルーグマンのブログの翻訳(「レントとリターン」)に書いた独占市場における労働分配率の説明(翻訳の後の補足)を変更しました → こちら 企業の利潤関数を π= py-C(y) (1) とし(C(y)は費用関数)、利潤最大化の条件として y で微分して、1階の条件を求めると、 p = C’(y) になります。 変更前の記事では、賃金を求める場合(労働分配率を求める場合)は総費用 C(y) を wL と考える、と書きましたが、なぜそれでいいのか、という説明ができません。 費用関数としては、C = wL + r K というものが想定されまます。賃金を求める場合(労働分配率を求める場合)は総費用を wL と考えるということは、 r