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「転載」の話、続き。 くだんの記事をきっかけに、それまでほとんど目にすることのなかったヤフーブログ... 「転載」の話、続き。 くだんの記事をきっかけに、それまでほとんど目にすることのなかったヤフーブログの記事をたくさん目にしました。「善意の転載」を標榜したあの記事だけでなく、ほかの「転載機能」をつかった記事にも目を通しました。でも、どうしても、違和感があるのです。やはり、良い手段とは思えないのです。 ヤフーブログでは、ふんふん……と頷いたり、あれれ……と思ったりしながら記事を読み進めていって、最後に「転載元:○○○」とあったりします。「えー、このひとの文章じゃないの?それならそうと先に言ってよ」という感じ。 たしかにどこで読もうと「その記事」を読んだことには変わりはありませんし、「その記事の内容」に関心を示した、という事実にも変わりはありません。でも、「えー、このひとの文章じゃないの?」「じゃぁこのひとはどう思ったのよ?」この違和感というか落胆というか肩すかしをくらったようなというか。これを
2007/05/28 リンク