2008年時点ではもし私が吉田所長の立場だったとしても「現実にはあり得ない」と誤って判断した可能性はある気がする。リスク評価の側から見ると「津波」と「炉心損傷」を繋げた形で情報提供できていたのかが気になる

takehiko-i-hayashitakehiko-i-hayashi のブックマーク 2011/11/28 22:51

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

福島第1原発:08年に津波可能性 本店は対策指示せず - 毎日jp(毎日新聞)

    2008年に東京電力社内で、福島第1原発に想定を大きく超える津波が来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する店の原子力設備管理部が、現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう