三島由紀夫。自分は宇宙人だという意識に目覚めた家族。人類を救おうと。やはり宇宙人だと思ってる別の3人。こちらは破滅させようと。書かれた当時は冷戦時代。人類論、こっけいなようで、かなり真面目。

kennshinnkennshinn のブックマーク 2007/10/22 21:08

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

Amazon.co.jp: 美しい星 (新潮文庫): 由紀夫,三島: 本

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう