「糖尿病と統合失調症の持病があった」人物に対して「身体拘束は延べ140時間以上に及んだ」のは、勾留延長を認めた裁判所も、責任追及を免れないのではないか。病状を考慮して、一旦釈放させることも可能だったはず。

Arturo_UiArturo_Ui のブックマーク 2022/12/17 01:11

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岡崎署勾留死 署幹部も暴行か 男性を蹴る様子が監視カメラに | 毎日新聞

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