“(自宅と被災地を行き来する中で学生間のつながり薄く、防災考える機会少ないと感じ)災害ボランティアの人手が求められている状況も踏まえ「県外学生がボランティアに来やすいように」と活動拠点開設を思い付いた”

fukushi_entryfukushi_entry のブックマーク 2020/03/18 15:19

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台風19号・復興の道標:災害ボランティア、無料で受け入れ 小布施に宿泊拠点 学生が「信州ベース」開設 /長野 | 毎日新聞

    台風19号の被災地復興に向け、北九州市立大(北九州市)や県内の大学生が、小布施町に学生らの災害ボランティアが無料で宿泊できる拠点「信州ベース」をオープンした。「一人でも多くの若者を被災地に呼び込み...

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