Mixi, DeNA, Gree, Beat Communicationなどソーシャルネットワーク事業者が次々と本社移転や拡張を発表 ＜仮想社会サービス＞セカンドライフもGPU不要のクラウドサービスを実験中！！ ＜ＳＮＳ＞フェースブックが６億人参加へ秒読み段階！！ ＜ソーシャルテレビ＞　グーグルテレビ採用で稼ぎ始めたディッシュネットワークのしたたかな計算！！？ ＜ソーシャルテレビ＞ハリウッドとCATVが育てた鬼っ子、急成長するネットフリックスへの大困惑 ＜アニメ文化＞　時間と空間をゆがめるのが特徴――ジブリ・鈴木敏夫氏が見る日本アニメの現在と未来 ＜著作権＞　著作権違反でSAPがオラクルに支払うことになった過去最大の賠償額は13億ドルの大金！！ ＜ＯＳ＞Chrome OSはアンドロイドのライバルなのか！！？ ＜ソーシャルテレビ＞ソニーブラビアのアプリキャストは流行るか！！？

●＜ソーシャルテレビ＞　2010年秋の欧米ファッション界はライブストリームの花盛り！！ ニューヨークタイムスの記事ですがグッチだとかバーバリーだとか、2010年の欧米ファッション界はライブストリーミングの花盛りです。勿論、ソーシャルテレビ形式（コメント投稿形式）ですが。今週のニューヨークで木曜からファッションウイークが始まります。その後、ロンドン、パリと続くわけですね。 グッチ、バーバリー、Marc Jacobs、 Betsey Johnsonとファッションショーが様変わりです。昔はバイヤーとかファッション雑誌社とか一部のプロにしか公開しませんでした。いまや全世界の生活者がいきなりファッションショーをライブで見られます。 ★★　GUCCI TO WELCOME VIRTUAL GUESTS TO NEXT MILAN FASHION SHOW ON SEPTEMBER 22 http:/

●グロービス経営大学院に、英語版SNS「Beat Office English」を導入 グロービスでは2007年に日本語MBAプログラムを受講している学生を対象に、「将来にわたる人的ネットワーク構築」の場を提供するためのサポートツールとして日本語版SNS「Beat Office」を導入致しました。現在では約900名の学生が「Beat Office」に登録しており、400以上ものコミュニティが立ち上がり、キャンパス拠点の異なる学生同士が地理的制約の枠組みを超えて授業の情報共有や、学びを実践した際の失敗談・成功談などの率直な意見交換をする場として積極的に利用しております。このような背景のもと、「インターナショナルMBAプログラム」では外国人受講生も多いため、日本語だけでなく英語でのコミュニケーションを通して「将来にわたる人的ネットワーク構築」の場を提供することを目的に、今回の追加導入に至りまし

●グロービス経営大学院大学に、英語版SNS「Beat Office English」を導入 グロービスでは2007年に日本語MBAプログラムを受講している学生を対象に、「将来にわたる人的ネットワーク構築」の場を提供するためのサポートツールとして日本語版SNS「Beat Office」を導入致しました。現在では約900名の学生が「Beat Office」に登録しており、400以上ものコミュニティが立ち上がり、キャンパス拠点の異なる学生同士が地理的制約の枠組みを超えて授業の情報共有や、学びを実践した際の失敗談・成功談などの率直な意見交換をする場として積極的に利用しております。このような背景のもと、「インターナショナルMBAプログラム」では外国人受講生も多いため、日本語だけでなく英語でのコミュニケーションを通して「将来にわたる人的ネットワーク構築」の場を提供することを目的に、今回の追加導入に至り

●＜ソーシャルテレビ＞USTREAMライブ中継『ソーシャルテレビはUSTREAMからコネクトテレビの展開へ！！』 USTREAMで2010年7月23日(金)19:00～生放送！ 『ソーシャルテレビはUSTREAMからコネクトテレビの展開へ！！』 筆者もここに出演します。　 尚、書籍「Ustreamと超テレビの時代 」は電子書籍版が出版されました。電子書籍版の値段は１４７０円です。（税込み） http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_contentimp.cfm?GM_ID=EL100008&SPM_ID=1&CM_ID=004000I01&PM_No=1140&PM_Class=N&HN_NO=00400 ■第3回 Beat BroadCast　ソーシャルメディア討論会 株式会社Beat Communication(所在地：東京都渋

≪ ＜ソーシャルテレビ＞　コネクトテレビのキラーアプリは「テレビコマース」「ソーシャル視聴」そして「アップスによる楽しみ」！！ | メイン | ＜ＳＮＳ＞　米国でSNS禁止の企業が減少、だが対策は普及せず――Symantec調査 ≫ ●＜ソーシャルメディア＞　ニールセンのレポート「アジアパシフィックにおけるソーシャルメディアのトレンド」を読もう！！ これは面白いです。 ★　国内のｕｓｔｒｅａｍの話題がミクシィを超えた！！ ★　ustreamは急成長 ★　相変わらず日本はブログが普及率トップ ★　国内のツイッターは1000万人を超えた！ ★　国内フェースブックが２００万人に接近 （ustreamのバズがミクシィを抜いた図） ＜出所：nielsen＞ ★★　「アジアパシフィックにおけるソーシャル・メディア・トレンド」 http://www.netratings.co.jp/APAC_

社内SNSをコミュニケーション強化に活用する企業が増えているが、最近それ以外の新たな活用方法も始まっている。最終回となる第3回は、社内SNSの今後の展望について見ていく。 今、社内SNSの新たな活用が始まっている。その1つは、社内SNSをナレッジマネジメントとしていっそう進化させようという取り組みだ。具体的には、日記やQ&Aに社員が書き込んだノウハウや知識を検索して活用できるようにすること。SNSは、フロー型のシステムであり、書かれたコンテンツは時間の経過とともに画面の背後に埋もれていく。いったん時間が経つと有用な情報に接することが難しくなる。それではもったいない。そこで、「コンテンツが残る場所を用意し、Wikiを用いて情報を蓄積して組織間で情報が共有できる仕組みをつくりたい」とNTTデータ技術開発本部ビジネスインテリジェンス推進センタシニアエキスパートの北内啓氏は語る。 もう1つの新たな

≪ ＜ミニブログ＆ｓｎｓ＞　ツイッターのFacebookとLinkedInアプリに、ツイッターをやっている友達をフォローできる新機能 | メイン ●広がる社内SNSの可能性―ナレッジマネジメントやプロジェクト管理などにも活用 http://businessnetwork.jp/tabid/65/artid/283/page/2/Default.aspx ※抜粋 さて、日本で社内SNS市場が立ち上がったのは2004年のことだが、6年を経過して今、社内SNSは普及のステージに入っている。図表2を見てほしい。このグラフは、社内SNSの利用人数を規模別に表したもの。母数は非公開であり、ここで示されている利用人数イコール社員数というわけではないが、社内SNSを導入している企業を規模別に見ることができる。やはりというか、最も多くを占めるのは、利用人数が「1000人～5000人未満」で全体の43％。社