【コラム】会社でのランチタイム。以前にも他のコラムニストが同じ題目で激怒していましたが、同僚女子をランチに誘っておいて「おごらない男子」は、カス以下のモラル違反野郎と断言しましょう。マナーがないとか、モラルがないとか、道徳心がないとか、そういうレベルの話ではありません。動物的最下層に位置する存在と申しましょうか。 会社勤めで時間に追われる女子にとって、ランチタイムは貴重なリラックスタイム。1秒も無駄にできない時間なのです。男子は鼻糞をほじりながら何も考えずに同僚女子をランチに誘っているかもしれませんが、ドケチな男子とランチタイムを過ごす行為は、女子にとって死活問題。 カス以下の男子と一緒にランチをしたところで、女子は1円の特にもならないばかりか、自腹で支払わなくてはならないのですから、たまったものではありません。男子は、女子の貴重な時間を奪って一緒に過ごすのですから、ランチに誘った以上、必

大阪市は１２日、生活保護費の受給者の親族に市職員がいる場合、受給者への仕送りを職員に求めていく方針を発表した。金額についても独自の目安を定めた。橋下徹市長は「職員には自分の家庭もあるだろうが、節約して親族をサポートしてもらう」と述べた。　大阪市は昨年、市内の生活保護受給者１１万８千世帯を対象に親族の勤務先などを調べ、市職員１５６人が含まれていることを確認した。そのうち、仕送りをしていたのは１３人だった。今後は受給者の了解を得たうえで、受給者を扶養する能力と意思がある職員に対し、仕送りを求める。ただし強制はしないという。　金額の目安は、職員の親が受給者の場合、最高で月６万１千円。職員と離婚した元妻の母子家庭が受給者の場合、年収６３０万円の職員なら月額６万～８万円、年収１千万円なら１０万～１４万円。仕送り額を引いた生活保護費を支給する。　今月成立した改正生活保護法では、生活保護の申請者の親族が

埼玉県は１２日、民間企業などで働いた経験のある人を採用する経験者採用で一般行政区分の合格者がなかったと発表した。 経験者採用を始めた１９９８年度以降、合格者ゼロは初めて。 今年度の一般行政区分の採用予定は３人で１６２人が受験した。大卒の場合の条件は、民間企業などで５年以上働いた経験があることで、一般知識を問う教養試験や論文試験、面接で合否を決める。昨年度は３８４人が受験し５人が合格した。 県が力を入れている企業の海外進出の支援や観光産業の推進に伴い、海外での折衝や交渉、広告会社での広報戦略などの経験を持つ人物を求めていた。県人事委員会任用審査課は「合格基準に達する受験生がいなかった」と話している。

北朝鮮国防委員会の張成沢(チャンソンテク)前副委員長が処刑されたことについて、１３日午前の閣議後の記者会見で、閣僚からは驚きの声も上がった。 菅官房長官は「関係国と密接に連携を取りながら冷静に情勢を注視し、引き続き情報収集に努めたい」と述べ、政府として冷静な対応をしていく考えを強調した。 稲田行革相は、「（日本と）あまりに違い過ぎてあぜんとすると同時に、そういう国であることを常に認識して付き合わなければならない」と述べた。新藤総務相も「突然の解任と即時死刑は日本ではあり得ない残虐なことだ。それだけ北朝鮮が安定していないということだ」と語った。

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