増永明子（マスナガデザイン部）は女性のデザイナー 、ディレクター。ブランディングを軸にロゴマーク、パッケージ、WEBなどを制作、デザインによる様々な運用や提案を行っています。大阪・京都・神戸・東京を拠点に、全国の企業～個人規模まで豊富な実績があります。

「direction Q」はアートディレクター大西隆介（おおにし・たかすけ）が代表を務める企画・編集・デザインを中心としたスタジオです。

ハロ | DESIGN STUDIO HARO

グンゼ発、デイリーのための新しいベーシックランジェリー『Tuché』。 2017年春からのブランド全般のリニューアルにおけるキービジュアルを担当しています。 グンゼの先端技術を駆使した商品として、縫い目のないストレスフリーな「縫い目0」、ノンワイヤーの９層構造で圧倒的な心地よさを実現する「Future bra」、肌にうれしい成分を加えたインナーをコスメ感覚で提案する「着るコスメ」の3商品をフロントに、17年『わたしは、未来を着る。』というコミュニケーションフレーズを掲げ、駅貼りやバス停の大型交通広告を中心に、全国で多面展開を行ったことをはじめに、各シーズン毎のテーマでビジュアル制作を行っています。 2020年には新しく「Sweet Make Bra」「Dress Me」が追加され、シーンに応じた展開を広げています。 Client グンゼ Agency ADK Creative Direct

recent works FUKUOKA BIRTH CLINIC Web Design Web Direction : y2 Editor: nicoedit (yoshiko asano) Photograph: Ushiro / Koji Maeda Fukuta kodomoen Web Design Web Direction : y2 Photograph: tsugumi meno Logo,Tool Design: Takaaki Kitajima Mayumi Takeo Web Design Web Direction : y2 Editor: Mayumi takeo Special Thanks: Yuma Harada Dazaifutenmangu Web Design Web Direction : y2 Copy work: nicoedit (yoshik

この世界に、もっとワクワクしたいから。 自分たちが面白いと信じるものを、 ただ、まっすぐに見つめて突き進む。 個々の情熱とクリエイティビティを武器にして。 我々は、追求しつづける。 アウトプットのクオリティを。 人と人とのコミュニケーションを。 こころを動かす体験を。 これからも、誰よりも自由に、 そして、誰よりも楽しみながら。 会社名 株式会社kiCk ／ kiCk inc. 代表取締役 藤川 大詩 取締役 市川 辰徳 長沼 宏介 坂 有紀法 所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-32　TanakaKoma Bldg. 6F 設立 2013年6月 資本金 50,000,000円 事業内容 コミュニケーションプランニング／クリエイティブプランニング／制作・ディレクション／キャンペーンプランニング／商品企画・開発／プロデュース／タレントキャスティング／広告代理業／エンタテインメン

小さいお店にもブランド力を。店づくりをデザインの力で応援する、カフェ等の飲食店や菓子店、美容室中心のデザイン制作事務所・アルニコデザイン。ロゴ・ショップカード・メニュー・チラシ・パッケージ・看板・ホームページ等の制作／商品企画など。店舗の開業・起業時に必要なツールをまとめて製作いたします。

富山県高岡市を拠点に事務所を置く、デザイン＆クリエイティブのプロフェッショナルパートナー。地域の伝統産業から首都圏の企業まで、高い品質とアイデアでビジネスの課題を分析・解決し、クライアントのエンパワメントに応えるデザイナー達のチームです。

米作りから酒造りまで。 言葉通り「イチから」造る日本酒ブランド。 一ノ蔵 プロダクト コンセプト ネーミング スローガン ステートメント ロゴ パッケージ 宮城県を代表する酒造会社である、株式会社一ノ蔵。数年かけて進められてきた新しいプロジェクト「イチからはじめるイチノクラ」シリーズのラベルデザインについて、2022年5月にブライトへご相談いただいた。同年12月に1本目を、2023年2月に2本目と3本目をリリースした。 ペンションの朝食で作っていた、 ジャムから始まる物語。 びんのおのや プロダクト 資金計画 コンセプト ネーミング スローガン ステートメント コピー ロゴ パッケージ グラフィック 撮影 スタイリング 2016年からはちみつやジャム、バターの製造販売を行っている「びんのおのや」のリブランディング。はじめに依頼いただいたのは「バラとはちみつ」という製品単体のパッケージデザイ

まずは実例を通して、 MORITAが作ることのできる ハコの魅力をご覧ください。 あなたに必要なハコが きっと見つかります。 貼箱、Vカットボックスをご希望の方は 「カンタン自動見積り」ページへ。 立体イメージ図を確認しながら、 カンタンに見積もり発行。 そのまま注文することもできます。 身も蓋もある。 ハコは脇役だ。 何を入れるか、中身が主役だ。 主役を守る梱包として。 プレゼントを包むギフトボックスとして。 ハコは機能する。 しかし時に、ハコは中身よりも、長く使われる。 ひとは、別の何かをしまい、整理する。 ハコは、いつまでもクローゼットで眠る。 ハコをつくる町工場である、 わたしたち「モリタ」もまた脇役だ。 紙という平面を駆使して、 どんなハコでもつくる。 「売る」を陰から支える。 北海道らしいハコも生み出してきた。 「それはできません」という、 身も蓋もない商談はしない。 わたした