バレー楽しかった♪ 昨日は土浦ルピナスに遊びに行かせてもらった。 黒鷲終わってから今まで、ボールを触るどころか勉強とかしかしてなかったから身体がやばかった〜 吉野の木村さおりオススメなんで試合で会ったらふってあげて(´∀｀) あとこの前、代々木公園のジャマイカフェス行って来たよ〜 おれ、マトンだめだ。。。

”今回の、成績不振の責任は、部長の私と監督の黒葛原にあります。” 部長の謝罪！ そして、私が監督を辞めることで、すべてが終わった！ あっけなかったな。 監督辞任の連絡を、各バレー関係者に入れたところ・・・・ 多彩な意見が・・・・ 人間不信におちいり、 人の眼を避けだす自分がいた。 監督業を離れた後、友人等が心配し、よくＴｅｌをかけてきてくれたものだ！（ありがたい） 我が子の顔を見るたびに、早く立ち直らねば！と、自分に言い聞かせた！（気合） 今回の件で学んだこと・・・・ 『失脚すると、人は離れていく！！』 コメント一覧 (7) 1. Ｋ 2009年06月16日 00:44 辛かったでしょうね(泣) 私も犠牲者の一人ですが… ｢辞任｣ではなく｢解任｣でしょ？ 成績不振といっても万年２勝が３勝になったんですよ！凄いことじゃないですか！ 毎年こんな形で三好を去る人がいる事に対し許せる事ではありませ

inspired by 夢をあきらめないということ 好きな学問を一生やっていきたいと思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさま書籍を買いこんだり勉強して それが成績に結びついたりして 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね？ 成績がまんざらでもないことがが影響してか、 ただの勉強好き大学生に 奨学金とか来た。 （中略） ……挫折 ……失恋 ……騙し ……相続問題 ……事故 ……裏切り ……病気 （中略） それから20年経った。 人生ってのはわからないもんで、 ひょんなことから、 夢に諦めがついた 本当にそれって自分の夢だったのかな そんな夢にしがみつきたかったのは 自分が空っぽだったからじゃないかな 海に面した断崖絶壁で ジュるジュると鼻水をすすりながら、 一人むせび泣いた。 夢と自分が思っていたものに ただ縛られていただけなんじゃないかな これからは夢じゃなくて 自分の人生

６月１３日土曜日、埼玉県所沢市民体育館において、バレーボールワールドリーグ全日本男子（なんとかＪＡＰＡＮ）対ロシアの試合が行われた。 このワールドリーグは毎年夏季に行われる賞金大会で、１６カ国が参加する。 予選は４チームごとに４プールに分けられ、ホーム＆アウェイ方式で決勝ラウンド出場を競う。 今年の全日本男子（なんとかＪＡＰＡＮ）はプールＣにてロシア（RUS/北京オリンピック３位・世界ランキング３位）・ブルガリア（BUL/北京オリンピックベスト８・世界ランキング４位）・キューバ（CUB/世界ランキング１８位）と予選を戦う。 今年からこの大会では勝ち点制が導入され、ストレート勝ちもしくはセットカウント３−１で勝った場合は勝ち点３を与えられ、この場合は敗者にはポイントは与えられない。試合がフルセットになった場合は勝者には勝ち点２・敗者には勝ち点１が与えられるようになった。 つまり得点

6月14日に幕を下ろした大学選手権を見て感じたのは、左打者(スイッチヒッター含む）の多さである。出場した26校の初戦のスターティングメンバー（以下スタメン）に名をつらねた左打者は総勢120人。これは51.3％、つまり1校9人のスタメンの内、4.6人が左打者という計算になる。 友人にこれを言うと、「左打者はもっと多いと思った」と首を傾げた。僕も同じ意見なのだが、左打者が多くならないのは、大阪教育大（2人）、高岡法科大（3人）、道都大（3人）、石巻専修大（3人）などの発展途上校が平均値を下げているためで、積極的に選手を集めている強豪校に限定すれば、左打者はもっと増える。8強に進出した東海大海洋学部（7人）、関西国際大（7人）、日本文理大（6人）、法政大（4人）、近畿大（5人）、富士大（6人）、創価大（6人）、東洋大（6人）のスタメン72人中、左打者は47人を数える。左打者が占める割合は65

最後のけいこを指導する東関親方（左）最後の指導を終えた東関親方（後列中央）が後継者の小野川親方（同右から３人目）、幕内高見盛（同５人目）と記念撮影した 　１６日に６５歳の誕生日を迎え、日本相撲協会を定年退職する東関親方（元関脇高見山）が１５日、東京都墨田区の東関部屋で、師匠として最後の指導にあたった。 　外国出身力士として初の幕内優勝を果たし、「ジェシー」の愛称で親しまれた親方は、いつもと変わらず上がり座敷の中央にどっかと座り、鋭い視線を送った。「四股を踏め」「もっと力を出せ」と弟子たちに言葉もかけた。 　けいこを終えると神棚に手を合わせ、「新師匠には、あいさつができて、強い力士を育ててほしい。ファンの皆さん、長い間ありがとうございました」と話した。まな弟子の幕内高見盛は「胸を出して、若い衆を引っ張りたい。親方のことは、これからも師匠と呼びます」と涙ぐんだ。 　定年の記念に弟子たちからは、

三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、本当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味本位で見ると後悔するかもしれませんが…

（１４日、西武４―４広島） 　試合終了後、ヒーローになり損ねた西武の黒瀬が、悔しそうに漏らした。「自分のスイングは出来ました。でも、打って、顔を上げたら、小窪さんが捕っていた。最悪です」 　広島の奇策がまんまとはまった。外野に抜ければサヨナラ負けする同点の１２回無死満塁。ここで、ブラウン監督が異例のシフトを敷く。左翼手の末永に代え、小窪だ。しかも、外野手でない小窪が付いた守備位置は二遊間、セカンドベースのほぼ前方。１点もやらないという執念がこもった「内野手５人」だった。 　黒瀬の打球は鋭い中堅方面へのゴロ。誰もいなければ、間違いなく中前サヨナラ打だった。が、小窪がいた。難なく捕球すると、ボールは本塁、一塁と転送され、記録上、奇妙な７―２―３という併殺が成立。後続もしのぎ、試合をドローに持ち込んだ。 　今季、５人シフトは何度か試みている。が、完璧（かんぺき）にはまったのは初めてだ。「最後の手

雑記正直に言えば、毎日のようにこのブログを気にしている。更新したいと頻繁に思う。しかし、はたと思い付いた由無し事を書いてみようか、と思い至っても、それを果して誰が面白がるのか、という一点を理由に、断念することが多い。ブログの意味や価値の考察は、その道のプロに任せるとしても、このブログが本来の機能を失っていることは明白である。そもそもの目的が"自作曲を晒す"なのだから、当然であるし、"素人に価値のある文章は書けない"とバッサリ両断して下さる本もあるくらいなのだから、それは揺ぎない。善は回れ - 秒針の音に想い断つ万人にとって価値のある文章は書けないし、その意味では世の中のブログのほとんどには価値がないです。だけど、実際にはそこまでの価値のものを目指す必要はない。どこぞの個人が書いているテキストブログが目指すべきなのは、せいぜい「昔の自分にとって価値がある」といった記事だと思ってます。 こんな

大相撲で戦後初の外国出身力士として功績を打ち立てた東関親方（元関脇高見山）が米ハワイから来日して４５年間の土俵人生に幕を下ろした。１６日に６５歳の誕生日を迎え、１５日で日本相撲協会を定年退職した。　この日は都内の東関部屋での朝げいこで約２時間、師匠として幕内高見盛（３２）ら弟子たちに最後の指導を行った。興奮する高見盛が幕下以下の力士に厳しい言葉を吐くと、「それくらいでいいだろ」などと注意。外国出身力士のパイオニア的存在だった師匠を尊敬する高見盛は「いろいろありすぎて、うまく言葉で言い表せない」と涙ぐんだ。　弟子たちから特大のビールジョッキを贈られると「これ、大きいね。いつもの２倍、２倍」と上機嫌だった。現役時代に日本国籍を取得している東関親方は「もう最後だね。一番の思い出は曙が横綱になったことかな」。１６日からは小野川親方（元幕内潮丸）が部屋を継承する。