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2011年最もトホホなサイテー映画はこれだ！　輝け！映画秘宝「HIHOはくさいアワード」が決定！-映画秘宝 表紙は今年のベスト？トホホ？　『ダークナイト ライジング』！-映画秘宝3月号　税込1,050円で洋泉社より発売中。 - (C)2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC. 映画専門誌「映画秘宝」が、劇場上映作品からワースト10を選出する、「2011年度 HIHOはくさいアワード」を発表した。名匠とヒットメーカーのタッグで話題となったあの作品が、まさかのトップを飾っている。 「HIHO はくさいアワード」は、100人を超える、監督や俳優、作家ら映画フリークが選んだベスト＆ワースト作品の集計により決定されるサイテー映画賞。秘宝秘宝が読者に贈る年に1度のお祭り騒ぎといった特集で、今回も栄えあ

若手映画監督たちによる短編映画の上映イベント『NO NAME FILMS』が、11月19日から東京・渋谷のユーロスペースで開催される。 同イベントでは、15分間の短編映画を10作品上映。参加監督陣は、近作『くらげくん』が7つの映画祭で好評を得た片岡翔、新作『返事はいらない』が今年の『東京国際映画祭 日本映画ある視点部門』にノミネートされた廣原暁、『ふたつのウーテル』が今年の『カンヌ国際映画祭』に招待された田崎恵美など、いずれも国内外で注目されている若手作家となる。今後の日本映画界を担う才能と個性が発見できる絶好の機会となるだろう。 また、同イベントのオフィシャルサイトが公開中。ほぼ全てがYouTubeで展開されているコンテンツには、石井克人、諏訪敦彦、塩田明彦といった映画監督たちによるコメントのほか、ロックバンド「SEBASTIAN X」の永原真夏（Vo）によるコメントも読むことができる。

2004年に逝去した作家・中島らもを慕う人々による映画『RAMON's WORLD』が、製作・公開を予定していることがわかった。また、同作の製作資金調達プロジェクトがクラウドファンディングサイト「motion gallery」でスタートしている。 『RAMON's WORLD』は、フィクションパートとドキュメンタリーパートで構成された作品。フィクションパートでは東京芸術大学が中心となり、中島らもの短編小説3編『仔羊ドリー』『微笑と唇のように結ばれて』『クロウリング・キング・スネイク』が映像化される。出演者は、勝村政信、諏訪太朗、木村文乃、小松彩夏、小島藤子、松尾貴史といったキャスティングを予定。 ドキュメンタリーパートでは『SF サムライ・フィクション』などで知られる中野裕之を監督に迎え、生前に交友のあった著名人にインタビューを敢行。竹中直人、古田新太、宇梶剛士、大槻ケンヂ、チチ松村（ゴン

新作映画・旧作映画・日本未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 わたしがブックマークしている映画関係サイトをご紹介します。超有名どころとか意外に入ってないかもです。 ※紹介させていただいたサイトの管理者の方で、不都合などありました場合はご連絡ください。 ※「感想」「レビュー」「批評」「考察」の使い分けは、気分です。 ※Webクリエイターボックスさんの「Web屋の私がブックマークしているサイト65」のマネです。 ※トップの写真はなんの映画でしょう？　ってクイズにもしようかと思ったけど簡単すぎたのでやめたよ。 ※2012年1月24日、閉鎖サイトと引越しされたサイトのリンクを張り替えました。 ※2013年6月13日、閉鎖

1：依頼72(dion軍)：2011/06/09(木) 20:31:50.43 ID:wgpmpRQa0 「リング」「エクソシスト」…ホラー映画で平均５度近く涼しくなる？ ホラー映画に節電効果あり！？映像配信サービス「ひかりＴＶ」がこのほど、ホ ラー映画と節電に関する調査を行い、相関関係が浮かび上がった。 電力需要がひっ迫することが予想される今夏、暑さ対策が心配だという声は７０ ％に上り、７３％の人が何らかの節電対策を考えていると答えた。 暑さ対策に関連し、ホラー映画を見ると涼しくなるという回答も４０％近くに達し、 体感で何度程度涼しくなるかという質問の平均は４．９４度だった。 特に背筋が凍る映画として名前が挙がったのは「リング」「エクソシスト」「ＳＡＷ」 など。科学的な根拠はないものの、冷房の温度を上げづらい今夏はホラー映画で 気持ちだけでも涼しくなるという選択肢も候補になりそうだ。 h

［映画.com ニュース］　米情報誌エンターテインメント・ウィークリーが「1983年以降のカルト映画名作25」を発表した。今も活躍する映画監督の多くが、80年代からカルトな話題作を手がけたことが分かる興味深いランキングになっている。その25本は以下の通り。 1．「ショーシャンクの空に」（94、フランク・ダラボン監督） 2．「スカーフェイス」（83、ブライアン・デ・パルマ監督） 3．「レポマン」（84、アレックス・コックス監督） 4．「スパイナル・タップ」（84、ロブ・ライナー監督） 5．「未来世紀ブラジル」（85、テリー・ギリアム監督） 6．「バッド・チューニング」（93、リチャード・リンクレイター監督） 7．「ハード・ボイルド／新・男たちの挽歌」（92、ジョン・ウー監督） 8．「死霊のはらわた II」（87、サム・ライミ監督） 9．「ピーウィーの大冒険」（85、ティム・バートン監督） 1

メル・ギブソン監督の問題作「パッション」Photo:Album/アフロ［映画.com ニュース］　米エンターテインメント・ウィークリー誌が、映画史上最も「物議を醸した映画」25本を発表した。 第1位は、メル・ギブソン監督がイエス・キリストを描いた「パッション」（04）。キリストの拷問シーンの凄惨さが話題になったほか、反ユダヤ主義的であると激しいバッシングを受けた。ほかにも「最後の誘惑」「ダ・ヴィンチ・コード」など、キリスト教がからんだ映画は大きな論争を巻き起こすことが多い。その他、過激な性描写や暴力描写が問題視された映画が多数ランクインした。 25作品は以下の通り。 1．「パッション」（04）／宗教問題（キリスト教） 2．「時計じかけのオレンジ」（71）／暴力描写 3．「華氏911」（04）／政治問題 4．「ディープ・スロート」（72）／過激な性描写 5．「JFK」（91）／歴史歪曲の可能