棚橋美枝子事務所広報室の河村操です 今日は、日本結婚教育協会が今後さらに発展していくにおいて絶対に必要だなと思うことについて書きたいと思います。先日棚橋と、より広く結婚教育を普及していくためには何が必要なのかということについて話し合いました。喧々諤々そのミーティングは長時間におよび、様々な意見がでたのですが、何を置いてもまず最初にやるべきは、結婚教育を開かれたものにするということだなとなりました。 開かれたものと考えて、ふと先日テレビ番組でみた憲法学者の木村草太さんの言葉が思い起こされました。 憲法学者の木村草太さんは番組の中で「憲法は過去の反省のリストです」とおっしゃいました。その言葉を聞いてなるほどと膝をたたきました。なるほど、昔は自由ではなく不自由だったから、項目がいれられたのかと。 憲法第14条では、その1項で すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門

JMECA（NPO法人日本結婚教育協会）ブログ私たちは『結婚』について学ぶ機会を持たぬまま大人になります。 せっかく『結婚』をしてもしなくても良い時代なのに『結婚』というキーワードに関連した様々に私たちは悩み迷います。 そんな今だからこそ『結婚』について共に考えていきましょう。

夫婦問題カウンセリングなら名古屋のリボーンへ！幸せへの道は離婚か修復か一緒に考えます 夫婦問題のカウンセリングを名古屋でしているリボーン今枝朱美です。 このブログでは、相談現場から修復や離婚に役立つ話をお伝えしていきます。 リボーンの相談は男性も多く、夫婦同席相談もしているので、相手の考えていることのヒントや自分への気づきにもなるかも。 夫婦問題・離婚問題相談室　リボーン　今枝朱美です。 通常業務は夫婦問題の個別有料相談となりますが、月2～3回は日本ファミリービジテーションセンター（FVS)の一員として、面会交流支援活動をしています。 この度、あいち・ウーマノミクス推進事業「輝く女性　ソーシャルビジネスコンテスト　あいち2017」に応募し、最終選考に残ることはできませんでしたが、協力機関賞として「株式会社アクションラボ賞」をいただきました。 株式会社アクションラボ様は女性起業家を応援する会

この度、子民家エトコロは、内閣府が進める地域少子化対策強化事業の委託を 東近江市から受け、平成26年度10月から、平成27年度3月までの半年間、 子育て拠点づくりモデル事業を実施いたします。 エトコロ版結婚塾⑤ 夫とパートナーシップが組める妻のあり方 エトコロ版結婚塾、最終回。 テーマは、夫とパートナーシップが組める妻のあり方 今回も 日本結婚教育カウンセラー協会より講師をお招きします。 日本結婚教育カウンセラー協会のブログ→こちらをクリック 「妻のあり方」と活字になると 「妻たるもの、〇〇でなければならない」的なイメージを抱かれる方もいらっしゃるかと思います。 「妻は夫に尽くすものや」というイメージも浮かぶかも。 でも、キーワードはパートナーシップ 夫と妻のどちらかが偉い・・・ってわけではありません。 じゃ、 「どんなお話しなの？」 気になった方は、どうぞご参加ください。 興味深い話、満

結婚教育相談員ムーママの　曇りのち晴れ 育児のお悩みはもちろん、ご夫婦のこと、ご家族のこと話してみませんか。助産師として、結婚教育相談員としてあなたの気持ちに寄り添いたいと思っています。

結婚相談所仲人です。結婚に幸せなイメージ持てる方も持てない方もお世話させていただきます。 お相手を探したい方、お相手はいるんだけど結婚になかなか向かわない方、相談所に入ってるけどなんだかうまくいかない方、ご両親を見てると結婚って幸せになれるの？って疑問がある人、結婚に向けて少しでもお力になれる情報をお届けし、ご相談にのります。 男の結婚相談所仲人の長濵文子です 今週末このようなイベントがあります。 9月2日に、NPO法人日本結婚教育協会の結婚教育相談員であります村島和代さんが、女性のライフデザインセミナーの講義をされます。 助産師であり、看護師でもある、ムーママこと村島和代さんは、いろんな年代の方のお世話をされています そして、結婚教育を学ばれたからこそ、お伝えできる女性のライフデザインについてのお話です。 今、親元で住んでいようと、1人暮らしであろうと、結婚したら、パートナーと住んで、子

夫婦のお悩み相談、カップル相談お任せ！大阪近辺、奈良県生駒市にある、ながはまふみこ幸せ相談所です 親が不仲、離婚していると結婚って難しいって気持ちになりますね。親が創った家庭と自分たちが創っていく家庭は別。離婚することはバツではありません。避けられる離婚なら、離婚せずにすむ方法を考えて、離婚するなら幸せになるために。 結婚教育相談員の長濵文子です とっても、強い風が吹いていますね。 今日が関西直撃の日ということで、今のうち、洗濯物すぐ乾きそうで、ここぞとばかり干してます。 日経をめくってたら、あら❤️とまず写真に興味を惹かれ、読んだら、すごい方でした。 彼は全く畑違いの仕事だったのに、たまたま呑んだ静岡の地酒に感動し、一念発起 酒造りを一年学んで郷里に戻って、伝統的なことを追求したら、職人さんが次々やめたといういきさつ……… 職人さんにしたら、東大出のお坊ちゃんが気まぐれで、急に帰ってきて