■その他の写真はこちら 今年6月に3人組ユニット・美勇伝を解散することを発表した元・モーニング娘。の石川梨華が20日（日）、都内で行われたイベントに出席し、本日をもって解散する事を宣言した。解散といっても、『ファンタ“ふるふるシェイカー”』新発売を記念したイベントでお笑いコンビ・ますだおかだとスピードワゴンとで結成した1日限定ダンスユニット“ファンタふるふるシェイカーズ”の事で、リーダーとしてイベントをまとめあげた石川は「芸人さんに囲まれると困る。今日で解散！」と即席ユニットに三行半を突きつけた。

◆朝メシまで。2時間SP（朝日＝後7・0）　夜間の仕事を終わらせ、明け方に朝食を取って就寝する人たちに密着するバラエティー。2年前にレギュラー化され、今回は2時間スペシャル。MCは児嶋一哉とウエンツ瑛士。　舞台は山口・下関。ある日の未明、畑栄次さんは「おはようございます！」と元気に市場に現れる。彼

写真をアップロードしてください。なんでも幕末の古写真風にしてみます… 幕末古写真ジェネレーター -写真を江戸時代〜明治時代の古写真ぽくします- こういう画像編集系 or ジェネレータ系の Web サービスはらいすっき派なので、早速ハロプロ画像にも適用して加工してみた。ただ、この幕末古写真ジェネレータというサービスはカラフル、クリア、ヴィヴィッドなどの表現と非常に関連深いハロプロとは真逆、もしくは対極に位置するものであり、ハロプロ画像との相性は最悪だ！(外山恒一)となることを懸念していたのだが、実際に加工してみると最悪、とまではいかないがあまり幕末古写真らしい雰囲気を醸し出す画像がなかったのが残念無念。でもとりあえず、これって案外幕末古写真向きかも？という画像を独断と偏見でチョイスして加工してみたので、紹介させてもらうでござーる。 まずは香りかぐや姫(嗅ぐや姫)の松浦亜弥でトライ。とりあえず

４月２０日、横浜アリーナで行われた Berryz工房＆℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春〜Berryz仮面 vs キューティーレンジャー の朝・昼・晩３回参戦しました！僕も疲れましたが、Berryz工房・℃-uteのメンバーの方が もっと疲れたと思いますので、頭が下がります。行った皆さん、お疲れさまでした。 朝は10分遅れの11:10から、昼は5分遅れとアナウンスがあったもののやはり10分遅れの15:10から、 夜は15分遅れの18:45に始まりました。約１時間半のコンサートでした。 かなり濃密で、楽しかったです！エネルギー使い果たしてます。 セットリストです。 01.ダーリン I LOVE YOU 02.スペシャルジェネレーション 03.大きな愛でもてなして VTR.我ら!Berryz仮面 MC1 04.涙の色 (℃-ute) 05.胸騒ぎスカーレット (Berryz工房

行ってきました横浜アリーナ、Berryz工房＆℃-ute合同コン。 なかなかパワーのある楽しいライブだったと思います。 しかしいかんせん自分が勉強不足過ぎました。。。 オープニング１曲目から始まって、よく知らない曲が幾つもあってノリ切れず。 これは勿体ないことをした。悔やまれます。 それでも、これを見られただけで行った甲斐があったと思えたのは。 「清水佐紀 vs 中島早貴 両軍ダンスクイーン対決 with 矢島舞美」 （たぶん正式な表記は違う） ベリの単独現場には参戦することはないけど、ワンダコンなんかで目が行くのはキャプテンのダンス。なので今回のこの演出は嬉しかった。 現場で見ておかないとＤＶＤではあんまり映ってないかもしれませんしね。去年夏ハロＤＶＤでの7Airがそうだったし。

モーニング娘。が出演。 前回出演時とだいぶメンバーが変わってトーク盛り上げるられるかなと思ってたのですが笑い所が色々あって面白かったです。メンバーチェンジ変遷のVTRが「卒業」と「脱退」が使い分けられてる丁寧な作りになってました。とはいえファンじゃない人が見ても変化が激しすぎて到底覚えられなかったでしょう。 最近のモーニング娘。はアットホームな印象が強くてそれはそれで結構なんだけど刺激が薄いなとも思ってて長いトーク番組を上手く乗り切れるか不安だったんですね。でも見てみたらモーニング娘。初期の頃の、えっそこまで言って大丈夫なの!?というようなノーガードの打ち合いしててちょっとびっくりしたし面白かったし嬉しかった。MCが変わるとこうも変わるのか。これがきっかけでもっとモーニング娘。のテレビ出演が増えてくれたら頑張った価値があるというものです。 ミッツィーとジュンジュン、リンリンは仲悪いというよ

オーマイニュースあいぼんインタビューより。 「今まで、その12歳からデビューして…この20歳までの期間。 …っていうのは、私の中でいろんな経験ができて、すごい自分に誇りを持てる。そういう経験をしたので。 その経験を生かせられる仕事がしたいと思って、女優という道（中略）に進めたらいいなと思ってます。」（第5部） 「アイドルじゃなかったんですよ、アイドルに見えて。『モーニング娘。』は。」 （梨本氏「何だったんだろう？」） 「あくまで、『女性ボーカルグループ』。でした。」 （記者達「おーっ（っとどよめく）」（第6部） あいぼんの中にも『娘。』であることの自負心は今も強く残ってるんだと思う。 謹慎中、解雇後、のあいぼんを支えたのはこの自負心だったのかもしれないと思う。 ボクは不覚にも娘。=女性ボーカルグループという返答を予想していませんでした。 学校のようなところ、家族みたいな存在。そんな答えが返

おお、何かいい響き♪いやー、レギュラーで音楽番組っていいね！ 今回は受けと攻めのよしざーさんが見れて、中々におもろかった。座りトークより突撃リポートの方がテンションが異常に高いキャプテンは素敵だなと思いますた。 しかし、あれだな、あのテンションはマジでトータルさんと初顔合わせぐらいのトーンだったなwちょっとばかり人見知りモード。まだ、あんまり相手の間が掴めてない。というか、半端ねえという決め台詞も知らなかったに100ペソ。お互い探り探りで何となくぎこちないとこがまた微妙で面白いや。恐らくこれから馴染んでいって、よしざーさんが自分のペースでやるようになったら、ああはいかないもん。ちょっと手に負えない程走り始めるよしざーさんが目に浮かぶよ（笑） ああ、てか、次があるってのはいいな。こういう微妙な感じも楽しめるし。こう徐々にスロットルの上がるよしざーさんを追いかけられるってのも楽しいやね。 で、

18日の初日を、さるもたんと美貴ひとすじヲタのロバたんといっしょに見てきました。 まずはネタバレなしの感想。 ひと言でいうと、ミキティ綺麗だったぁ〜。 「人」ではないという役の設定を体現した、この世の者ならざる美しさ。「儚（はかな）」という名に、絶大な説得力をもたらすほどの美しさ。もうほんと綺麗としか言いようがない。そんでもって、魂は赤ちゃんなもんだから可愛いの。 もちろん「リボンの騎士」のヘケティは絶品でしたが、あの芝居は「様式」だった訳で、今回みたいな感情表現を要求される芝居でとってもナチュラルな芝居をしていて、ミキティってこんなに芝居できたんだなぁと驚きました。 「トゥーランドット」のなっちも大絶賛しましたし、ハローでいちばん舞台に向いてるのは梨華ちゃんだと思っていますが、ミキティもやるなぁ。 演劇界隈で、「トゥーランドット」のなっちはとても評判が良いようで嬉しい限りですが、美貴の評

昨日の続きです。 里田まい・紺野あさ美出演だった「Guts10☆ガッタス！！」 どうも、この日使われてた「コンノってる」という言葉は、イコール「天然」として使われてたようですが（笑） 以下は、まさに、そんな紺ちゃんの天然が炸裂した、笑える（笑えない）部分です。 Gatas Brilhantes H.P.のコーチ陣のブログが話題に上がったときのこと… こんこん： 知らなかった〜。 でも、これ「っぽい」ね。 相根さん毎日更新してて、それも幅広く まいちん： うん、うん、うん！ … 「さがねさん」ね こんこん： さがね、、、 アレッ！さかねさんって言ってた？ まいちん： あのね〜、いっつもさがねさんを呼ぶとき、みんな 「さかねさん」って呼んでる。 こんこん： わー！申し訳ない！ 一気にテンパる紺ちゃんに、まいちんは冷静に説明をします（笑） まいちん： さがねさんなんだよね。 きっとさがねさん自身

夢を見る。 時々小説で、あまりにも思わせぶりな夢が描かれて興ざめすることがあるが、そんな感じだ。 僕の部屋にあるベッドは、下のスペースを利用できるように高床式になっているので、ハシゴがついている。そのハシゴが、「マスコミの連中」によって壊される、という夢を見た。夢の勝手な設定により、どうやらそのハシゴにのぼると℃-uteを見ることができる、というようなハシゴらしいのだ。 最近の加護に関するモヤモヤやら、マスコミへの不信感が如実に出たな。 さて、最近どうやったら現場に行けるかばかり考えている。 行けるかどうか分からないのに、6/14の℃-uteイベを申し込んだ。さらに大阪のイベも決まったらしい。昨年僕は、年中超多忙な仕事の中でどうやったら行きたいイベのところに仕事を入れずに済むか真剣に考えて仕事をしていた。 僕らヲタは「行為」で評価される仕事の世界から、「存在」を絶対肯定してくれるヲタの現場

春は放送局では改変期ということで、番組が入れ替わったりリニューアルがほどこされたりするわけですが、キューティ・パーティもその例に漏れず、コーナー「大人の階段」が終了しました。 「大人の階段」は1年半前の番組開始時から続いた事実上のメインコーナーで、初期はタイトルの示すとおり社会生活のマナーを題材にしたクイズ、のちにノンジャンルの択一クイズとして放送されました。 企画自体に目新しさはなく、あまりリスナーに支持される内容ではなかったかと思いますが、出題・回答・正解発表が淡々と繰り返されるシンプルな構成に出演者の個性がにじみ出るという、渋好みのコーナーでありました。 「とか言って(笑)」「ガーッと」「どんまい！次がんばって！」 といった発言から、矢島のテキトーキャラが確立したのもこのコーナーでした。 テキトーすぎて自分の回答を忘れ、 「答えは、×です！・・・×ってアタシだっけ？」 といった流れは

「平野紫耀と永瀬廉がジャニー氏のマンションで…」カウアン・オカモト氏(26)の性加害告発とジャニーズ内の“ゴリ押し” ２つの事実から沸き立ってしまう「ファンの不安」とは…

府赤十字血液センター（大阪市城東区）は献血者が減少傾向にある若年層（10～30代）に向けて、アイドルグループ「NMB48」に所属するメンバー4人を「府赤十字血液センター献血応援隊」に委嘱し、12日に就任式が同センターであった。　4人は平山真衣さん（21）、原かれんさん（22）、龍本弥生さん（19）

■その他の写真はこちら アダルト歌謡歌手に転向した元モーニング娘。の藤本美貴が18日（金）、初主演舞台『HAKANA』の公開舞台稽古を東京・中央区の明治座で行った。華麗な花魁姿の藤本は舞台上で「抱いて」を連発、アイドルの域を超えた濡れ場を大胆に演じ切り“女優”としても存在感を示した。 【写真】その他の写真を見る 墓場の死体を集めて創られるも、心は赤子という美女・儚（はかな）が徐々に大人になってゆく様と、ろくでなしの博打打ち・鈴次郎との100日間の切ない恋を描く。稽古後、取材に応じた儚役の藤本は、同日夜に行われる初演に向け「ドキドキですが、自信を持ってやりきるしかない」と意気込みをみせた。ラブシーンについて聞かれると「男の方とずっと抱き合ってたり、手を繋ぐのってそんなにないので、初めは照れながらやってたんですが、最近は慣れました」と堂々とした表情で話した。 そんな藤本のお相手を務める鈴次郎役

なんか、Berryz工房と℃-uteの曲を聴いて思ったこと。 というか　インスピレーションという訳ではないけど 徒然… ってか読まないでください。。。 感情を込める。 それはどういうこと？ 歌だったら、歌詞の主人公なりになりきってその人なりに感情移入すること？ ℃-uteのそれぞれのコメントなどを見てみるとそんな感じの事が多い。 Berryz工房のコメントなどは、、、実は、、、あんまり見たこと無かったり･･･。 私は思うんです。 音楽の方向性はそっちじゃないと思うんです。 あああ　思うことが爆発的に湧いてきて何が何だかわからなくなってきた･･･。 高校生の時から毎日のように音楽について語ってきたミレックには、この時点で私が何を言いたいのかわかると思うんだけど(基本的にあの頃と今、あんまり音楽についての考え方が変わってないから･･･)どう書いて良いのかわからむ。 単刀直入に言うと、Berry