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こんにちは！西久志です！ 最近マスタリング方法をちょこちょこと変えたので、備忘録代わりに書きます！むっちゃ長いですががが！！！ これ以外にもいろいろやったりするけどほぼ網羅してます。 このやり方が良いか悪いかわからんですが、参考になればと思います！ ■□■　最近の西久志さんのマスタリング法■□■ ■大まかな流れ 2mix（オプト系コンプ→リミッター） ↓ マスターエフェクト（リバーブ→EQ1→EQ2→（マルチバンドコンプorディエッサー）→コンプ） ↓ コンプ類（アナログ系コンプ→MSコンプ→MSコンプ→EQ） ↓ サチュレータ類（ソフトリミッター→サチュレーター→Sausage Fattener） ↓ アナログ出し ↓ 仕上げ（EQ→マルチバンドマキシマイザー→マキシマイザー＆ディザリング） ↓ 完成 ■曲作りの段階での話 ・曲作りの段階（マスタリングする前）

オープンソースのインタラクティブ音源分離エディタ『ISSE』が公開されている。ISSEは、タイムラインに可視化された周波数を操作することで、特定の音を分離させることができるツール。会話の後ろで鳴っている着信音を消去したり、ドラム＆ベースのトラックから、ドラムのみ、ベースのみを抽出したり、一方の楽曲からボーカル、もう一方からオケを抽出して、リミックスしたりといったことが可能となる。OS X、Windows、Linux対応。 ISSE : An Interactive Source Separation Editor

Author:DTM侍 ■自己紹介 DTM侍です。 サンプリングCDやDTM関連の個人レビューが あまり見つからないので 私も書いてゆこうと思いました。 2011年4月14日以前の記事は 旧ブログ・みゅーじっくがそふと （http://blogs.dion.ne.jp/musicsoft/） からの移植の為、 改行が反映されておらず表示が変だったり、 画像が消えていたりします。ご了承くださいませ。 ■旧みゅーじっくがそふと(閉鎖済) 続・みゅーじっくがそふとの前身。 ラブログで4年ちょい続けていました。 インターネットアーカイブ

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マスタリング＆ミックスダウン↑Trilian & STYLUS RMX & Omnisphere 空間を、かなり広げてみたのだぁ。 MS処理なんかしてないYO!! ギンギンに、上下も結構出しておるぞぉ。このぐらい鳴っていた方が気持ちイイ。 EQなんかでブーストしてないYO!! どうやったかは、ヒミツだスネーク！ でも、簡単な事しかやっていなぁい。体で覚えるんだぁスネーク！ ちなみに、Trilian/STYLUS RMX/Omnisphere共に、内部ミキサーで音量を調子しているん。 ソフトシンセは、レンジが広いし扱いやすいから大好き。 楽曲クオリティーは、音色選び＆音作りで決まるキマルKIMARU。 元が太い音を使わないと、細い音をいくら頑張っても太くなりませぬ。 ところで。あたしゃ、トラック毎に2個ぐらいしかプラグイン挿してなぁい。 EQとディレイぐらぁい。シンプ

以前 [ こちらの記事 ] でredkeyスキンを紹介しましたが、最近2chのFL Studioスレで便利なスキンをいくつか見つけたので転載・保存しておきます。 ■ greenkeyスキン [ FL Studio pattern 25　レス番859 ] 859 名前：名無しサンプリング＠48kHz[sage] 投稿日：2008/03/23(日) 12:22:06 ID:tXkgxxvs redkeyいただきました 簡単な工夫でこんなにも快適になるんだね まさに目からウロコ 自分でも別の色（グリーン）で試してみたらなかなか素敵 でも赤が一番目立ってわかりやすいかも 需要無いかもしれんけど試してみて気に入ったら使ってやってください ttp://www.filebank.co.jp/wblink/4eb642b8badbd495cdc8a623b28e3f4c 緑色も目に優しくて素敵ですね。 g

Author:零音 ＤＴＭど素人が一人前？ になるまでの記録 楽器、弾けませんが ( ´Д`)ﾅﾆｶ? 楽譜、読めませんが ( ´Д`)ﾅﾆｶ? 歌、歌えませんが ( ´Д`)ﾅﾆｶ? でも、音楽やりたいんですが ( ´Д`)ﾅﾆｶ? このサイトはリンクフリーです！ カレンダー

誰でも曲を作る時には、“コード”を使うと思います。一番使いやすいコード進行といえば、C→Am→F→Gという循環コード。これをそのまま弾いてしまうと、ただのフォークソングになってしまいます。そこで、こんな良い秘策があります！？ 初心者が作曲する際によく使うコード進行はC→Am→F→Gだと思いますが、ただ弾くだけでは、素人丸出しの曲になってしまいます。 そこで、今回ご紹介するのは、最後のGを“F on G”のテンションコードを使うことによって、プロっぽく聴かすことができるということです。この手法がよく聴けるのは、「I feel the earth move」や「It’s too late」で知られている“キャロル・キング”でしょう。Cに戻る手前のコードをテンションにすることで、より深みのある曲になるということです。 ここで重要なことは、テンションコードを理解することです。鍵盤で例えると非常にわ

カップヤキソバが止まらないAadd9です。 最近はトップバリュのが美味いです。 【Glitchとその使い方動画】 Trance等の展開部分なんかでよく使われるエフェクトで割りと有名だと思います。 Illformed-Glitch 私なんかがまさにそうだったんですが 「何ができるエフェクトなの？」とか「どう使うの？」とイマイチわからないエフェクトであることも事実かと思います。 ということで解説動画をご紹介。 投稿者見てみたらTwitter等でお世話になってる玉咲遥香さんでビックリしましたｗ 詳細は動画を見てもらえばわかると思うのですが一応私の使いかたも。 1.マスターに挿す。 2.エフェクトの効果を得たい場所で色々遊ぶ。 3.何やるか決まったらマスターのオートメーションでその場所以外をBypassさせる。 こんな感じで正解だと思います。 2Mixにしてから使うのもアリなのかもしれませんが展開

バイト先変えて曲書く時間が増えましたAadd9です。 ■ブログお引越しのお知らせ ブログお引越ししました。 Bluebird Recordings - Weebly こっちのブログの閉鎖は今のところ考えていないのでご安心を。 よろしくお願いします。 ブログのタイトルとデザイン変えましたAadd9です。 左右にカテゴリーとか置かずに下に置いて、記事を長文に対応。 今までも長文は書いてましたが不自然な改行が面倒だったのでこれで。 【カルカソンヌAndroid買った】 ちょっと前からボードゲーム等のアナログゲームに興味を持ったので購入。 この手のボードゲームは面子集めるのに苦労するのでAndroidで出てくれるのは実にありがたいです。 Carcassonne- Google Play ■もうこれでよくね？ 本来のカルカソンヌが拡張しない限り5人までなのと同じように、これも5人まで。 それは予想通

歌声合成ツールUTAU (フリーソフト／シェアウェア) Windows向けに作成された歌声合成ソフトウェアです。 サンプリングされた音声ライブラリを元に歌唱を組み立てる機能を持ち、 音声ライブラリは付属音声の他に自作も可能です。 現在はUTAUに向けて作成された音声ライブラリがネット上に非常に多く存在しており、 それらをダウンロードして使用することにより、お好みの音声で歌唱を作成することが出来ます。 UTAU-Synth (現在試用ライセンスのみ) UTAUのMac OSXへの移植版です。 元々UTAUがWindows以外のプラットフォームを全く考慮せず作られていたため、 インターフェースが１から作り直しになっています。 ・連続音・単独音を意識しないで歌詞入力可能 ・音符の自由配置 ・矩形選択 お知らせ 2024/5/23 ■UTAU 0.4.19　download ・セキュリティー脆弱性