札幌競馬場のメインスタンドが今年の開催の後更新されると聞いて、見に行きました。 新しいスタンドは、座席の階段部分がもう少し使いやすくなると良いな。結構急なのに手すりもないので、ビール片手に行き来するのがちょっと怖いんです。逆に野球場みたいに席まで売りに来てくれるとかでもいいか…馬券買いに行かなきゃいけないからダメかw。 お馬さんカッコイイよ、とは思うんですけど。一瞬先は予後不良的な脆さを内包しているわけで、残酷な死も含んだ「美」なんでしょう。数キロを駆け抜けるためだけの「美」。 収支は…ラッキーがあったのでただで遊ばせて貰いました。ありがたい、ありがたい。

盆踊りへ行ってきました。今年は雨の可能性があったせいかカメラ持ちは少なめ。去年の中判カメラ持ちさんはどうしたのかしら。 夜店。近くの飲食店さんがお酒やおつまみも出していて、盆踊りとお祭りを兼ねた状態です。 べ、別に女性ばかり撮っていたわけじゃなくて(汗。ワイン飲みすぎて失敗ショットが多すぎただけです＞＜。 盆踊りに行って踊ってないのは既定路線w。

北海道神宮で梅と桜を堪能しました。途中ぱらりと降ったので、もう少しシットリした感じが出せるかと思ったけど、さすがに木肌を濡らすほどではなかったのでちょっと残念です。自転車で行ったので、しっかり降られてもそれはそれで困るんですけどね。 …あれ、画像を4枚つけようとしたら3枚しかアップロードできないや(汗。容量制限でもあったっけ?

Twitterとかで、なんとかフェチだって言っている女性がいるじゃないですか。鎖骨フェチだったり長い指フェチだったりコートフェチだったり。でも、そう言っている人って、それほどフェチじゃないでしょ。イケメンに対するトッピング属性を求めているだけじゃないですか。 例えるなら、「高菜フェチだ」と言っておきながら、結局ラーメンでラーメン屋を選ぶような物です。しかも、ラーメン屋に行って、高菜が無くなっていても「まぁそういう時もあるよね」位で済ますでしょ。それってフェチじゃないから。全然足りない、高菜への愛が。 仮に「高菜フェチ」ならば、高菜屋がないからラーメン屋で代用しているだけで、高菜の無いラーメン屋に存在意義はない、あるいは、高菜があれば何屋でも構わないわけ。大多数から見たら本末転倒、それがフェチ。 でも、本末転倒とは言え、ルールは守る。っていうか、フェチは理解されないので、すぐに弾圧されかねな

中島公園へお散歩してきました。 ボート乗り場のノラ猫さん達は黒二匹と2色一匹だけ確認できました。他の子はお昼寝ですかね。 豊平館の方の猫さんまでは確認できませんでした。その分息子が遊び回れたので仕方ありません。 気持ちの良い天気で良かったです。札幌まつりも良い天気でありますように。

よさこいで街が騒がしいので、何時でも撮れると思って中々撮らないところをくるくると回ってみました。 何度撮っても、不格好で憎めないお方です。 大倉山シャンツェがよく見えます。歩道は木とかで見辛いので、通行止めになっている間に車道から撮ります。南北の通りが通行止めなのは雪祭りなどでもありますが、東西の通りが通行止めになるのは珍しい気がします。 繁華街でカメラを向けると色々ありそうで怖いですね。

札幌市役所に行ったので、ついでに19階の展望回廊へ行ってみました。高いところが余り得意ではないので、窓際に近づくとちょっと緊張します。 普段は見上げるテレビ父さんもこんな感じ。父さんの足下とか、もうミニチュア風インターバル撮影するしかないと思っちゃいます。 北一条通を東方面へ。手前はC、奥はR中心ですか、シムシティ的区分だと。 時計台を上から。 お役所なので平日だけしか入れないんですよね。なかなかの観光施設だと思うんだけどな、ちょっと勿体ない。

久しぶりに[さくらもと商店](http://www.saketen.co.jp/)さんにお邪魔したら、かわいいラベルの芋焼酎を発見しました(嫁が)。四合瓶が無くてちょっと躊躇しましたが、思い切って一升瓶をお買い上げw。 [](http://instagr.am/p/Lzy7qIk5ML/) [渡邊酒造場](https://www.facebook.com/asahimannen)さんの「夏のまんねん」です。 [](http://instagr.am/p/L0PUBqE5FB/) さくらもとさんでお勧めされたので、ロックで頂きます。芋の香りがかすかにして、余り癖を感じ

雨の写真を撮りたくなって、大通公園12丁目のバラ園で傘を差しながら撮影しました。 公園を背景に。 開ききると雨に負けて残念な感じになるので、まだ開ききっていない頃合を中心に撮ります。 花びらに水滴。 白い花びらに水滴が点々と。手前の花びらがぼけちゃったので、もう少し絞ったほうがよかった。 赤いバラに雨水がたまっています。 風がそれほどなかったのでとても助かりました。ただ、バラを取っているのか水滴を取っているのかよく判らないことになってしまいました。もう少し雨の日撮影をこなさないとだめだなー。

四番街まつり (→Wikipedia)に行ってきました。今年は大通や地下街、狸小路のバーゲンと絡めての開催で広いエリアで賑わっていました。 プレだいどんでんの先頭バッター、リーリーブロッサムさん。今日もキュートなジャグリングを披露してくれました。途中、親子でお手伝いとなったときは汗かきました…最前列で盛り上げ担当のつもりだったのになー(ぇ。 御神輿も出ています。 Red bull Street Jamもありました。ブレークダンス、フリースタイルフットボール、BMXフラットランドのプレーヤーが代わる代わるデモしていく様は圧巻。締めにエアレースのフライバイもありました。 丸一日遊んでいたら足がパンパンですよ。

陸上自衛隊丘珠駐屯地で札幌航空ページェントを見てきました。模型飛行機から要撃戦闘機まで、コンパクトだけどバリエーション豊富なイベントです。 息子と一緒に行ったら途中で息子の忍耐力が切れてしまいました。天気が良すぎて体力を使いすぎたのかも。お陰で帰りも混む前に帰れましたけどね。 で、AV-8ハリアーが普通に市街地にやって来られるんだから、MV-22なんて余裕なんじゃないかしら、事故率からすると。

僕の頭の中で、しまったという気付きとなぜそんなことをという後悔が瞬間に渦巻いていた。目の前に湯切りされたやきそば弁当、そして中華スープの素だけ入ったマグカップ。やき弁からマグカップへの華麗なお湯のパスワークは失われ、あるべき場所を失ったお湯たちは排水口へ消えて行った。非難がましい流し台のボコンッという音と共に。 僕のフォロワーさんは北海道民の方が多いので、今更やきそば弁当の解説はしない。ただ、やき弁は中華スープあってのものであり、焼きそば単体では他のカップ焼きそばの後塵を拝せざるを得ないのは事実だろうと思う。焼きそばとスープのハーモニーが失われてしまえば、やき弁の存在価値などないのだ。 ここで、スープにお湯を注げばいいだろと思われた方もいると思う。そして、そう思った方はやき弁をソウルフードとしていない道外の方だろう。麺を戻したお湯には麺やかやくから味が出ており、それらがないと中華スープは台

jaguarmen99: “「入りたいゼミで大学を選んだのに、ゼミ試落ちた」という学生の悩みにヤマザキマリが「信念や目標を持つことは周りから賞賛されるが、あくまで自分勝手な行為。周りにも勉強材料は転がってるから頑張れ」って答えてるの、非情だけど正しいなと思った” — ...

嫁が行ったことがないと言い出したので、白い恋人パークへ行ってみました。コンサドーレの練習場ができた頃に行っているのですが、もしかして記憶喪失…!? [ ](http://www.flickr.com/photos/iyoupapa/7756415250/) [ ](http://www.flickr.com/photos/iyoupapa/7756416204/) 昔のおもちゃコーナー。…キレイに展示されているけど、レトロスペース坂さんに行ったときのようなパラダイスな感じも少々w。 [ ](http://www.flickr.com/photos/iyoupapa/7756417530/) [ ](http://www.flickr.com/photos/iyoupapa/7756416864/) キャンディラボ。キャンディを作っているところを見学できます。 [ ](http://www.

前回の「[プログラミング]TomblooでFlickrのCC情報をつけてポストする」を改造して、deviantARTからポストするときもCreative Commonsの情報を付けるようにしてみました。 2010/5/19 追記 こちらのソースは deviantART Version 7 では動作しません。「[プログラミング]TomblooでdeviantART(Version 7)からCC情報を付けてポストする」をご覧下さい。 前回やった31_Tombloo.Service.extractors.jsの書き換えは、関数置き換えに直しました。やっぱりTomblooの更新毎に書き換えるのは面倒だからね。 以下ソース。前回のFlickr.cc.jsとは衝突するので、万が一使っている人がいたら削除してからにしてね。ダウンロードはCCAppend.jsからどうぞ。 (function() { To

2010/01/05追記 toさんがTombloo本体へ修正パッチをCommitしてくれました。現行の0.4.5の次のバージョンからこのパッチは不要になるはずです。 第13回北海道開発オフでTomblooのパッチを作りました。本当はGithubからTomblooを持ってきてパッチするべきなんでしょうけど、アドオンの開発環境がないのでテストできない罠orz。 FlickrPatch.jsをtomblooのscriptフォルダに突っ込んでください。ソースは以下。 (function() { Tombloo.Service.extractors['Photo - Flickr']['check'] = function(ctx){ if (ctx.target.id=="photo-drag-proxy" && ctx.host.match(/\.flickr\./)) { var t = $x

2009/09/19 追記 「[プログラミング]TomblooでdeviantARTからCC情報を付けてポストする | コマネタ帳」もご覧ください。 LDR+TomblooでTumblrしているんですが、せっかくCreative Commonsな画像をポストしても適切な情報が付加されないという勿体ない状態に。とりあえず、Flickrからのポストの時はCCライセンスの情報をAPIでもらってクレジットをつけてみるようにしました。せっかくなのでソースを晒しておきますが、ほとんどテストしていませんのでご注意ください。 まずは本体ファイル。tombloo/scriptフォルダに保存します。ファイル名はとりあえずFlickr.cc.jsにしています。本当はID番号とURIの関係は別のAPIで取得するべきなんですがサボってます、すみません。 addAround( Tombloo.Service.extr

セルクマは恥ずかしい 北の大地から送る物欲日記 - ブロガーとブックマーカーとしての苦悩 シナトラ千代子 - セルクマ恐怖症 はてなダイアリーを恐る恐る始めた今年の初めごろ、自分のエントリを自分でブクマしたらはてブユーザの注目を集めやすいのではないかと脳天気に考えていたが、はてブの世界にはこの行為が快く思われていない、作法のようなものがあることがわかった。 自分で自分のエントリをブックマークすることを少し揶揄気味に「セルクマ」というらしい。自分のエントリをブクマすることは造作もないことだが、ブクマが続かないときのリスクや他人の視線を気にする自意識が邪魔をして、ブクマするに至らないという。 何のことかよく理解できずにいたが、ブログを書き始めて1ヶ月ほどして初めてブクマをもらって以降、先人の苦悩を自分でも痛いほど感じることになった。 ホッテントリの閾値に届きそうなときは店頭に並んだ自分の分身の