SINSE　2000．08．01 更新　2013．11．3 予告1物件追加 Ｎｏ．５３「昭和の産婦人科」復旧 詳細は廃墟Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎを御覧下さい

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1990年頃にオープンしたこの旅館。 親会社の倒産により、閉館したのは今から10年以上前です。 ランキング参加中です。

「長崎情景チュウドク」 このたび私の故郷、長崎で有志達と合同写真展を行う運びとなりました。 出品作品はジャンル問わずの長崎縛り。町並み、人、祭り、そして廃墟。 撮影しているのはいわゆる観光地としての「美しい長崎」の姿ではないかもしれません。 酒場の裏路地、密集した住宅地、戦後の闇市をルーツとする市場。 そのすべてが私にとっての「長崎情景」です。 長崎の地を離れて20数年。 凱旋、という程のものではありませんが 故郷の長崎の地で写真展ができる事を嬉しく思います。 会期：平成29年8月12日(土)→16日(水) 14:00〜24:00 場所：Ohana Cafe（オハナカフェ） 長崎市浜町2-25 2F　095-827-2405 https://www.facebook.com/ohanacafe.nagasaki/ 入場無料（ワンドリンク制） 会場のオハナカフェさんはハワイアンイメージの雰囲

廃墟サイトの更新情報をまとめてお届けします紹介サイト募集中！ 自薦、他薦問いませんので廃墟サイトをご紹介してください。 ご連絡、ご要望なども受け付けております！ 連絡は[こちら]から 管理人:廃棄処分壱号 個人的に廃墟サイト巡りを趣味としております。便利帳のようなものができればいいなと思いこのサイトを作りました。 随時手直ししておりますので、β版としてご利用ください。 Internet Explorer だと一部表示が不完全かも！ Chrome/FierFox/Safari 推奨… Twitter で更新情報を配信してます。（１日４回程度） 免責事項・お約束事 当サイトは、廃墟や廃屋への侵入を推奨するサイトではありません。 当サイトの情報を利用することによって生ずるいかなる損害に対しても、管理人は一切責任を負いません。 また、外部サイトの内容について、合法性、正確性、安全性等いかなる保証

長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

摩耶仙人と摩耶観光ホテル、マヤカンの思い出中は外の陽気とは一転、廃墟独特の少しカビ臭いような埃っぽい感じがするのです。 光も入り口付近までしか差さず結構暗がり。 壁面は白に深緑と黒の３トーンカラー。 深緑の部分は塗装の禿げが目立つので、改装されたときに塗装されたのでしょうか。 中央左の四角い水色の部分、消火栓でもあったのでしょうか？ 三点ビスで留めてた様な痕跡がありますね。 もう少し奥に進んでみましょう。 画像の手前、木製の豪華な扉の奥がダンスホールと呼称していますが、実際は遊戯室 と呼ばれていたらしく、多目的スペースと言った所でしょうか。 奥にある勝手口左の扉が、遊戯室につながっておりトイレと小さい風呂があります。 では風呂の方から見ていきましょう。

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