私が警察官をクビになったのは、 今から１０年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな？」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「本当にこのまま何もしないでいいのか？」と 警察官時代のパワハラ 私は１８歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約１０年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ！」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、

土曜日は上野へお花見に行きました。 平日は本業、休日は講座や法事などで全て埋まっていたので3週間ちゃんとしたお休みがありませんでした。 久しぶりのまるごと１日オフでした。 上野駅にはこんな可愛らしいオブジェが♡ 天気は曇りでしたが桜がとっても綺麗でした♪ 海外からの観光客も楽しそうだったし、宴会をしている人たちも盛り上がっていて「みんな、楽しそうだ〜♪」とわたしも楽しい気持ちになりました(^^) ここでね、あるお話を思い出しました。 本で読んだのか、ネットで見つけたのか思い出せないのでうろ覚えなのですが、こんな感じの話でした。 ある街に訪れた二人の男性と地元のおじさんの話 引越しを考えている男性Ａがある街を訪れました。 街を歩いている時にたまたま通りがかった地元のおじさんに声をかけました。 「この街に引越しをしようかと思っているのですが、この街はいい街ですか？」 すると地元のおじさんはこう

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